SHIINBLOG

SHIJIN BLOG

あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

リゾートバイトの体験談、10代の頃住み込みリゾバで300万貯金した話

f:id:gustave_buzz:20161030041918j:plain

こんにちは10代の頃にリゾートバイトをしていたSHIJIN(@gustave_buzz)です

ちょうど19〜20才位の時期でしょうか

経済的な理由もあってお金を貯めなくちゃいけないのもあって、学校を休学してバイトをしていた時期がありました

その際に選んだのが観光地で住み込みで働くリゾートバイトだったんですね

リゾートバイトの体験談

世の中色んな人がいるもので結構そこでは色々な体験をさせて貰いました

どうしても貯金しなければいけないとか、知らない世界を見てみたいとか色々な理由があってリゾートバイトに参加する人がいると思うんですが

その際にどんな経験をしたのか、体験談を少し書いてみますので参考にして頂ければと思います

リゾートバイトへの応募について

このリゾートバイトについて言えば「バイト」というより「紹介予定派遣」という様な形で参加させて頂いたと思います

実際に行ったのは栃木県那須の方のホテルだったのですが、事務所自体は全国にあり東京の六本木の会員制レストランみたいな所でレストランサービスを研修で教えて貰い、その後に那須方面のホテルに併設されているレストランで働かせて頂きました

東京では事務所でも基本的なマナーとかお皿の持ち方なんかも教えて頂いたのですが、さすがにこういった仕事は事務所で教えて貰える事には限りがあるので、実際には実地で働きながらあれこれと教えて貰った感じですね

リゾートバイトの住み込みの寮生活

リゾートバイトの仕事先について、最初は事務所の方に色々案内して頂きました

ホテルのレストランや婚礼のサービスは配膳とも呼ばれ「配膳事務所」という所に登録して参加した感じです

最初に寮を事務所の方に案内してもらう事になりました

寮費はひと月6000円くらいだったかな?水道電気代込みなんでかなり安いと思います

寮は2人部屋で最初は20代後半の男性の方と一緒になったかなと思います

その方は結構この仕事を長くされているみたいで、そこまで自分におせっかいを焼いてくるとか突っ込んで話してくるとかはなかったですね

最初は仕事にいっぱいいっぱいだったので帰ったら軽く顔を合わせる位の関係だったと思います

 

寮自体は山の上にある仕事場から少し下った所にあって10分くらいの所にありました

別荘がある様な場所でもあったので春〜秋くらいにかけてはかなり行きも帰りも気持ちいい風に当たられて快適な時間でしたね

冬は雪が結構積るので長靴を履きながら向かったりしていたのですが、寮には車を持ってる気のいい先輩もいてよく送って頂いていました

坂道を歩いてると見掛けてくれて時間がぎりぎりの朝なんかも一緒に車に乗せて貰っていましたね

 

寮は2階建てで12部屋くらいあったんじゃないかな?

12部屋x2人なんで24人くらいマックスでいたのかな

自分は一番若いくらいの年齢だったのでだいぶ可愛がって貰ったかなと思います

九州の奄美黄島出身の先輩(料理人)なんかはしょっちゅう部屋で酒盛りしてて、ちょっと寄って来な〜って呼んで頂いたのを覚えています(20才以降ですね)

お酒好きな人は多くて自分の部屋にバーカウンターの様な感じでリキュールを並べている先輩とかもいましたね

男女の寮はそれぞれ違う場所にあったのですが、男同士はほんとに皆仲良くてしょっちゅう遊んでました

 

寮への帰り道の出来事と言えば

夜のまっくらな時間に裏道を抜けながら誰もいないと思って気持ち良く歌って帰っていたら先輩が真後ろにいて笑われた事なんてのもありました(苦笑)

あとはなんか暗い時間に仕事場へ抜ける道の最中なんか目が光ってるのがいるんですよ

えっ!野犬!?と思いつつそこ通らないと仕事場行けないので怖いながらも進んでみたんですが、やっぱり野良犬っぽくて、おどかさない様にすれ違って通り抜けようとしたんですが、なんか追いかけて来るんですよ(笑)めっちゃ怖いしw

そんで100mくらい追っかけられて走っても走ってもワンワン!吠えて来るんで振り向いてでかい声でガー!って脅かしたら逃げてった事がありました

後日先輩の部屋に遊びにいったらその犬がいて、名前は花子でメスの本当は優しいわんちゃんだったそうです

リゾートバイトの荷物について

荷物については自分は着替えの洋服とmacのノートパソコンだけ持って行った感じです

リゾートバイトの場合には実家暮らしの人の方が家具などの荷物が無いので向いているかもしれません、ちょっとした物は持ち込めますがきほんワンルームにベットが2個並んでるくらいの認識なんで家具の持ち込みはきつい感じです

ひとり暮らしの人はどっかに借りてる部屋を残している感じでしたね

リゾートバイトの仕事内容

自分はホテルのレストランでの仕事でしたので普通にレストランサービスをメインに行う感じでやりましたね

仕事自体はやりながら覚えて行く事が出来ると思います

結構飲食の仕事って厳しい部分もあったり、体力的にきつい部分もあると思います

ですがだいたいの目安としては「1ヶ月」とりあえず続ける事が出来れば十分馴れてくると思いますよ

リゾートバイトの人間関係

たぶん仕事で悩む場合、困る場合にはここが一番の難問かなと思います

これは他の仕事であってもそうですね

10代〜24才くらいまでかな、この頃って自分はなんですがまだ心が未熟な時期だったかなとあらためて振り返ると思う事がありますね

なもんで結構人間関係では色々ありました

ホールの男性陣はむっちゃ仲良かったんですが、キッチンの先輩と衝突したり、ちょっと女性スタッフと微妙な時期とかもありましたね

自分のやり方とキッチンの先輩とでやり方が合わなくてチャンバー(業務用のでかい冷蔵室)で胸ぐら掴まれた事とかもありました、自分も折れないんで他の人が仲裁に入ってくれたんですが(笑)

リゾートバイトの場合には毎日同じスタッフと顔を合わせるんで基本性格が水と油みたいな人以外は、気難しい人であってもだいたい時間が経つに連れてみんな仲良くなって来ます

その代わりまったく性格とか道徳観が合わない人とは毎日顔合せるので気まずくなりますね(笑)まあそういうのも含めて人間成長するものです

リゾートバイトのまかないや食事

いや〜学費の貯金を目的に来てた自分にはほんとに助かったんですが、リゾートバイトのまかないや食事は無料でホテルの従業員用の食堂があり、かなりの種類の料理がビュッフェスタイルで食べる事が出来ました

朝はごはんとパンとかも選べるし、肉とか野菜とか好きなものを多めに取れるのも嬉しい所です。寮が近かったので休日にも関わらず暇な時間に食堂で御飯食べてコーヒー飲んで、置いてある日経や英字新聞読んでとなんかえらい快適でしたね

東京に暮らしていて思うのはほんとにひとり暮らしとかは食費がかさみます

リゾートバイトでの短期で参加

リゾートバイトに短期で参加される方も結構いたのではないかと思います

リゾバって結構人の出入りが激しいんで繁忙期には御客さんも来るしバイトも増えるって感じでしたね、1,2ヶ月の短期で来る人も結構いて貯金をしたい大学生や転職の合間になんて方が多かった気がします

自分の働いていた場所では4ヶ月だけ毎月400時間働いて(あらためて考えるとすごいよね)、残りの8ヶ月は彼女のいるオーストラリアに行って毎日海辺で波乗りして暮らしてる人とかもいました

あとは次の仕事が決まっててそれまで働いて貯金したいなって感じの人とかですかね

リゾートバイトの休日

これは基本自分の希望する日数お休みさせて貰った感じです

他の人との関係もありますが忙しい時期であれば入りたいだけ入れるし、暇な時期ならほどほどに入れるという感じですね

リゾートバイトの場合には「稼ぐ」という目的で来ている人もいますが、リゾート地で楽しみながら働きたいという人も結構多いです

なもんで忙しくない時期だから仕事が出来ないって事はなくて、基本的には本人の希望に近い所で働けたかなと思います

リゾートバイトの恋愛

このリゾートバイトではあんまりそういうの意識して来なかったんですが、さすがに毎日スタッフとは顔を合わせますしそういった恋に発展する機会って多いんじゃないかなと思います。だいたい周りを見渡して見ると20才〜28才くらいまでの方が多いんですよね。特に20代中盤の男女が多くて出入りも多いのでちょっといい出会いもあれば嬉しいかもという人にもおすすめかもしれませんね

リゾートバイトの給料

自分はその当時は時給1300円くらいだったかなと思います

人によってはもう少し貰ってる人もいますし、逆に参加する事務所によっても同じ場所で働いていても時給が違うのは注意しておいた方がいい所ですね

住み込みのリゾートバイトってぶっちゃけかなりお金が貯まります

東京で暮らしていると掛かってくる費用に家賃、食費、電気水道などの光熱費なんかがありますがこれらを合わせると10万位は掛かるんじゃないかなと思います

なんで東京で働いてて貰える給料に10万位プラスした感じで貰ってる感じです

自分は10代でも毎月30万くらい貯金出来たので、どうしてもお金が必要な人はこういった選択肢がある事も視野に入れてみてもいいのかもしれませんね

リゾートバイトの楽しかった事を振り返ってみて

リゾートバイトですが19才の頃の自分に対してホールの先輩達はだいたい20代中盤で自分に兄や姉がいたらこんな感じだったのかなと優しく接してもらって感じたりしていました

正直な話、30才になった今振り返ってみるとあんなに楽しかった時期って無かったよなって思うんですよね、流れ者も多い仕事場でしたがその分色んな経験をされていた方って多かった気がします

インドに半年位放浪の旅に行ってた方や年収2000万位の経営者だったのに騙されて事業を畳まなくてはならなかった方、3年で1000万貯めて地元でフレンチのお店を持つ事を目指していた方、人生の一番大事な時期に色々な経験談を教えて貰えたなって思います

あとはリゾート地での暮らしなんで面白いお店がいっぱいあるんですよね、20才過ぎて以降ですが毎日先輩達とお洒落なバーなんかを飲み歩きにいったり、川辺で寝っ転がって過ごしたり幸せな日々だったなと感じます

もしまだ若くてお金を貯めたいとかどこか知らない新しい場所に行ってみたいと言う方にはリゾートバイト、結構おすすめかもしれませんね

「終わりの」ワンポイントPR

リゾートバイトを探す場合には「寮の環境」や「暮らす場所の周りの環境」がとても大事になって来ます

はたらくどっとこむというリゾートバイトの求人サイトがあるのですが、このサイトでは全国のリゾバの求人情報と共に詳細な「仕事内容」「生活環境」「フロ・テレビ付きなどの寮情報」が記載されていてとてもおすすめです

住み込みの場合には個室なのか相部屋なのかも結構大事だったりしますし、特にハウスダストとかに弱い方は寮の中が写真で確認出来て綺麗な事が分かる事なども必須かと思います

実際に自分も使った事があるサイトですので、もしリゾバを探されている方がいましたら参考にしてみてください

はたらくどっとこむ公式ページ

☆関連記事

フリーターから就職を考えている方や転職に際して書類選考が通らない方に必須の読んで頂きたい記事です

shijinblog.hatenablog.com

実は船乗りの仕事は高年収だったりします、気になる方はこちらの記事もどうぞ

shijinblog.hatenablog.com

結婚出来ない女性が言ったひと言「子供は欲しいけど旦那はいらない」

子供は欲しいけど旦那はいらない

f:id:gustave_buzz:20161030183739j:plain

9月に発表された国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査2015年」によると、「いずれ結婚するつもり」と答えた未婚者の割合は、18~34歳の男性で85.7%、女性で89.3%でした。一方、異性の交際相手を持たない未婚者が男性で7割、女性で6割いるというデータも示されました。若者に「恋愛したい」より「結婚したい」という傾向が強く見られるのはなぜでしょうか。

出典: 恋愛に消極的でも「いつかは結婚」のなぜ

SHIJIN(@gustave_buzz)です、今日はこんな記事を見掛けていました

文の中で見掛けた言葉に恋人はいらないけど結婚はしたいという様な話について書かれていまして、これを見た時に以前務めていた勤務先で離婚してシングルマザーだった30代の女性の方と20代の女子が話していた内容を思い出したんですよね

 

その時に話していたのが

「子供は欲しいけど旦那はいらない(笑)」

「旦那は稼いでくれさえすればいい」って言葉でした

 

実はそれ女性陣だけで話していたのではなく男性の私もその場にいたんですが、なんだか「ああ、そういう事か」とその女性陣お二人がなぜ未婚の状態なのかは男性視点ですが、納得出来てしまったんですよね

男性視点からになってしまうんですが女性の社会進出が進んで行く中で昭和の女性像「男性の3歩後ろを歩く」とか「男性を立てる」みたいなそういった部分はかなり抜け落ちて来てしまったのではないかと思います

 

はっきりいって遅れている考え方な部分もありますが、やっぱり男性って頼られたり信頼されたりする事にとても喜びを覚える生き物です

「旦那はATMみたいなもんでしょ」みたいな会話を聴いちゃうとその会話をされていた女性達は普通に綺麗な方達でしたがこんなん男性諸君はどう考えても冷めるやろ(笑)

と思ったものです

結婚をして家庭を持っている女性の特徴

逆に職場の同僚で結婚をして家庭を持っている女性を見ていて思ったのは、引く所は引いて大事な所でしっかり意見を言う、こういった女性が結婚をしていて安定して家庭を持たれている印象でした

たぶん彼女達も時には面と向かって言いたい事もあると思うんですが、その気持ちを言葉にした時にどんな結果になるのかも想像して大事な事は言う、感情的な部分で相手を傷つけてしまう事は胸にしまっておくという感じがあった様にも思います

 

実際の所表立ってぶつからなくても男性って女性に「お願い」されると弱い生き物です、釈迦の手の平で転がされる悟空の様にうまい具合に男は手の平で転がしてあげれば、ぶっちゃけおバカなんで気持ちよく転がされてくれるはずですよ(笑)

「ありがとう」とか「お願い」ってやつには男性諸君は弱いんです

男性は恋愛や結婚についてどう思っているのか

恋愛や結婚について男性はどう思っているのでしょうか

自分の周りを含めて見ていると恋をしたいって思っている男性は多いけれど、そういった機会にぎりぎりまで消極的な男性も多い様に感じます

友人として見ていて働いている仕事もしっかりしているし、貯金もしている、結構爽やかで全然イケてるなって男性も結構いるんですよね

ですがそういう隠れイケメンに限って仕事と家の往復的な生活をしている部分もあるんじゃないかなって思うんです

彼らはいわゆる「草食系男子」というカテゴリーに分類されるのかなって思ったりします

もしそういった隠れイケメン男子と出会いたいなら、、たぶんですが友達繋がりで5〜6人くらいで飯食いにいくのがいいんじゃないですかね?

恋の半径5メートル神話

前に聞いた事があるなってやつで「半径5メートル神話」「恋は100メートル以内で起こる」っていうのがあるそうです

「半径5メートル神話」は半径5メートル以内にいる異性とは結ばれやすいってやつなんですが、あながち外れてはいないと思います

女性は相手の感情に触れて恋をするのではと個人的には思っているのですが

「相手の優しさ」「自分を大切にしてくれる」「気遣い」など、こういった事にどきっとしてしまう部分もあるのではないでしょうか

対して男性は「視覚」で恋をする要素が強いのではないかと思います

 

男性が綺麗な女性が好きなのはまあはくめいの事実なんで、やっぱり視線に入る場所にいる女性の方の事は好きになりやすい傾向があると思います

これは若ければ若い程強く見た目で好きになる傾向は強いのではないかと思います

男性も20代後半くらいになってくるとさすがに相手の中身やどんな生き方をして来たのか、その人の背景や中身を大事にして恋する相手を見つけていきたいと思うんですがね

ただ視覚で恋をするという部分も含めたら「半径5メートル神話」はあながち間違っていないよなと思うのです

恋は100メートル以内で起こっている

恋は100メートル以内で起こっている(踊る大捜査線!)なんて話もありますが、やっぱり職場での恋愛が起こる事からもそういった部分はあるのではないかと思います

心理学的な話ですがザイオンス効果というのがあって「接触頻度が多い」方が相手を信頼する確立が上がるって言う内容なんです

ザイオンス効果(単純接触効果)

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。

これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。

また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。 図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。

広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。

参照: 単純接触効果 - Wikipedia

 社内恋愛と外での出会い

「恋の5メートル神話」と「ザイオンス効果」を踏まえて考えると学生の場合には「学校」「バイト先」、社会人の場合には「会社」が一番接触機会が多くなり恋に発展する機会は増えていきます

もし社会人の方で会社にいいなと思う人がいなくて、会社と家の往復であるならば単純に恋のきっかけは極端に低くなる傾向にあるのではないかと思います

ザイオンス効果を踏まえた恋愛におけるアドバイス

恋愛のきっかけが無い場合に取れる行動をザイオンス効果を元に考えて見ると、いくつかの解決方法が見つかるのではと思います

ひとつは「あいさつをする事」、あいさつは誰でも気兼ねなく出来る事ですし抵抗も低いのではないかと思います。職場にいい人がいない場合にも、ちょっと気になる取引先の人なんかがいる場合には「あいさつ」をこまめにしてみたら良いのではないでしょうか。普通に自分だったら嬉しくなりますし、親しくなるかもしれません

会社と家の往復の場合には単純にそれ以外の出会いの場所に赴く事が大事かなと思います。恋活パーティーやや街コンもありかもしれませんが、やっぱりゆっくり話せる食事の席を友人を達と作って貰う事が「恋の5メートル神話」を考えるといいのではないかと思います

恋活等が気になる方はこちらの記事も参考に

shijinblog.hatenablog.com

ザイオンス効果はメールやLINEでも同様です。気になる人がいたら迷惑にならない範囲でちょっとしたあいさつからはじめ、日々のちょっとした事を話してみるだけでも接触頻度が増えて恋や結婚につながるきっかけになるのではないでしょうか

最初の話にも戻りますが相手を突っぱねないで大事な所では意見を言って、言わなくてもいい所では一歩引く事でより近しい関係も築けるのではないかと思います

最後に

女性は恋バナ好きなんでこういう話をブログとかでもみかけますが、男性で恋愛の話を書いている人とかあんまりいない印象でしたので、男性はこんな風に感じてるよという部分も含めて参考にして貰えたらと思います。それでは「恋は5メートル神話」という事でまた!

 

☆関連記事

キャリアを考えている方はこちらの記事も参考に

shijinblog.hatenablog.com

shijinblog.hatenablog.com

スポンサーリンク

スポンサーリンク