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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

Googleが虚偽のニュース情報へのアドセンス広告を規制へ|重要性の高まる情報の信頼性について

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参照:ローマの休日/真実の口

こんにちは、SHIJIN(@gustave_buzz)です

Googleが虚偽ニュース情報を掲載するサイトに対して広告を規制するという内容を発表した様です

今回虚偽ニュース情報への広告を規制する方向に動いたのは、どうやらFacebookでのドナルドトランプ押しの不正確な情報があった事でFacebook社が猛バッシングを受けていた事に原因がある模様

ソースはロイター社の情報を参考にさせて頂きました

http://jp.reuters.com/article/alphabet-advertising-idJPKBN13A079?il=0

Googleの虚偽情報へのアドセンス広告規制について

ブログでドナルドトランプ氏の記事を書いていた方ならお分かりだと思うんですが相当なトラフィック数だったんですよね

日本とアメリカを比べた場合にですが日本語圏が1億3000万人程度に対して、英語圏は17億5000万人、当然コンテンツに対する需要も10倍近くになって来ます

※海外のメディアの規模など知りたい方はこちらの記事を参照

Google翻訳の精度向上により日本のWebメディア鎖国時代は開国の時を迎える - SHIJIN BLOG

今回の報道ではどこまで悪意のある物だったのかは分かりませんが、Google検索を通して意図的に米大統領選のどちらかを押すという様な事があればGoogleの利益云々の前に米国の歴史すらも動かし得ない状況が起こりえる為にリスクヘッジとしてこの様な対応がされたのかと思います

SEOなど興味が無い方は気にした事も無いかもしれませんが、Googleは何よりも検索者とコンテンツの不一致を嫌います。それは何よりも検索した先に必要とされる物が無ければ信用を失い、結果的にGoogle検索の全体の信用度が落ちる事で収益にも反映される為です

まあGoogleはすでに神なんで利益よりもブランドそのものに重きを置いていると思いますが

コンテンツの信頼度に対する重要性

コンテンツの信頼度に対する重要性についてはあらためてGoogleも注視している様です

今現在は日本でもDENAの擁するキュレーションマガジン「welq」や「Mery」などが存在感を表し、より企業がビジネスとして参入してくる様になって来ました

これまでブラックボックスだった一部の業界に大手も注目して来た感じです

そんな中で当該キュレーションマガジンの「welq」さんで「死にたい」のキーワードで一位を取っていた際にリクルート社の性格診断広告が挿入されていた事について国内のITメディア関係者界隈で炎上していたのは記憶に新しい所です

(該当記事は今現在は謝罪の上削除されているはずです)

※追記:特に謝罪は無しで性格診断の広告のみが削除されたというコメントの指摘を頂きました。記事はそのまま残っている様です

これまで命に関わる事や病気に関する事なんかは専門医の古めかしい記事が上位にあったりした感じなんですよ、ですが検索エンジン最適化というある種のネットに関する知識があるサイトの有利状況が出て来てしまった事から本来上位に来るべき情報よりも、読みやすくユーザーと機械が理解しやすい記事が検索上位に来ているのが現状です

命、病気に関する虚偽情報なんかもニュース情報とは違いますがうまくバランスを取って頂きたい所ですね

過去の虚偽ニュース情報による弊害

ツイッターでGoogle虚偽情報で検索するとこれまでにニュースサイトのツイッターが乗っ取られて株価が急落したり、ネットの虚偽情報により株価をつり上げたりなんて事もあった様です

虚偽情報によって「経済」などにも影響が出ていた事を考えるとより情報の信頼性に対するユーザーのニーズというのは高まって来るのかもしれません

2016年10月16日のTechCrunchの記事ではこの様な事も書かれています

先日Googleは、Google Newsにfact check(事実確認)タグを導入すると発表した。

ニュースアイテムの隣に、事実に基づいた情報を含む記事を表示することが目的である。ということで、いまやFacebookにとっても、事実確認は真剣に取り組むべき課題になった。

Facebookは、現代の新聞であるという役割に足を踏み入れている:つまり、そこはサイトを訪れる人たちに膨大なニュースを選択して表示する目的地の1つなのだ。

その通り。そうしたニュースは、個人的な写真、動画、ステータスの更新、および広告に埋もれて表示されているが、それでもFacebookは米国成人の約半数がニュースを得る場所なのだ。

ということで、Facebookには、このオーディエンスに対して何が本当にニュースなのかを知らせる際に、もの事をより良く行う責務がある:噂やデマ、そして陰謀説とは対照的に、何が事実確認済みなのか、報告されたのか、検証されたのか、正当なニュースなのかを伝える責務が。

Googleは事実確認タグを導入した、Facebookよ次は君の番だ | TechCrunch Japan

この記事ではGoogle newsではfact check-事実確認タグを導入した旨を伝えています

日本の虚偽ニュースサイト

私はほとんど見ないのですが「虚構新聞」さんのメインコンテンツ「架空のニュース、ジョークのニュース」などを扱うサイト運営者についてもあらためて注視して行きたい所でしょうか。Adsenseとそれ以外の広告では単価に対して大きな開きがあるので運営者によっては気が気じゃないという方もいるのかもしれません

最後に

Googleは神なので(2回目)、そういった情報の信頼性をどこまでその記事、そのサイトが持つのか、仮に読者側が事実確認に対するアクションを取れる様なシステムが入った場合についても、

情報社会に大きな変動が訪れるリスクがサイト運営者にはある事を理解しておかなければいけないのかもしれません (ユーザーにとってはいい事なんですけどね)

そんな感じですね、それでは!

 

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