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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

Google翻訳の精度向上により日本のWebメディア鎖国時代は開国の時を迎える

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こんにちは、SHIJIN(@gustave_buzz)です

Google翻訳の精度が機械学習により上がる事により日本のWebメディアにおいてもどのようなメリットと、どの様なリスクがあるのかに焦点を当てて少し文章を書いてみたいと思います

Google翻訳のニューラルネットワークによる精度向上

Google翻訳がニューラルネットワークという機械学習機能を取り入れ、人間で言う所のシナプスが「神経伝達物質」や「電気信号」を受け渡す事の様にニューロンからニューロンへシグナルを渡す事で、これまでのGoogle翻訳機能をよりいっそう精度を上げる事に成功したという記事を拝見しました

Google翻訳と言えばこれまでだいたい内容は当たっている、もしくは分かるけど、、英語から日本語に変換しても日本語から英語にしてもちょっと本来の意味とは違うかなという感じでした

ですがニューラルネットワーク(ニューロン信号による機械学習)を導入した事により、よりいっそう精度が上がっている事が見て取れる様でした

少しここで英語圏と日本語圏のメディアに対すメディアへの考察に入って行きます

日本語のユーザー数と英語圏のユーザー数の違い

以前サイトを作っている際に色々と調べ物をしていたのですが、日本語で書いているメディアと英語語で書いているメディアではどのくらいのアクセス数の差が出て来るのかという内容について調べていました

日本語人口が約1億3000万人、英語人口が17億5000万人、世界人口は約70億人です

当然英語を使われる方が多いのは周知の事と思いますが実際のところ、英語圏の人口は世界人口の4分の1にもあたります

今後グローバル化が進む中でよりいっそう英語を使う人口は増えていく事も考えられます

日本のWebメディアと英語のWebメディアにおける商圏の大きさ

Webメディア業界の中で有名なけんすう氏が文章を書かれているのを見掛けたのですが(1年以上前でうろ覚えなんで確かという感じなんですが)

英語圏というのは十分な商圏があり、また中国語というのも同様に現在では10億人以上のユーザー数がいますので十分なシェアがあると言えます

その為これらの言語を使えるのであれば国内だけでWebメディア事業を回せば良い

ですが日本の場合は1億3000万という国内だけでも回せる程度の規模がある為英語圏に飛び出そうという人が少ないという話をされていました

Webメディアやブログ、Webサイトなどを作られている方はわかると思いますがPVあたりの収益性が0,丸円では商売にする事が難しいという現状があります

日本人ユーザー自体は世界的に見ても相対的にお金持ちの部類に入りますので商品を売る事に繋げられれば十分にやっていける可能性はあるのですが、「記事の内容」「オピニオン」そのものに対価を付けるのは難しい部分があるのではないかと思います

クラウドソーシングで安価な料金でライティング案件が出回ってしまうのにも個人でオピニオンや情報発信を通して対価を得るには、それなりのSEOに関する知識も必要になる為、一定のハードルと期間が必要になってくる為のユーザーとサプライヤー(供給者)のお互いのニーズの不一致が怒っている部分でもあります

それは読み手の絶対数が10倍以上違う為、検索のボリュームという物を絶えず意識せざるを得ず、タイトルなどは検索ボリュームのある程度ある物を選ばなければという意識のもと、どんなに良書を書いても読まれすらしない、評価されすらされないという現状がある為です

英語圏のメディア所有者

米Gizmodoの元編集長にブライアン・ラム氏という方がいるのですが、彼は編集長を歴任後自分でメディアを作成しハワイでサーフィンしながら海辺でのんびり暮らしています。そんな生活が出来るのも400万PV(Simillerweb調べ)はある個人のメディアを持っているからなんです

日本で400万PVを個人で持っている人は恐らくごくごくごく一握りですが、累計6000本以上の記事を書いているイケダハヤト氏で300万PVですから、日本語圏と英語圏のメディアの費用対効果がまったく違うのは明らかでしょう

www.lifehacker.jp

日本でもGizmodoの元編集長の方がおりtwitterをウォッチしていた事がありますが、個人のメディアだけでその後食べて行くのは日本では至難の業ではないかというのが伺えました。カリスマ性だけで食べて行けるのはテレビ業界くらいではないでしょうか

日本語圏の人がWebメディアで英語圏で勝負する事は出来るのか

そう考えた時に日本語圏の人が英語圏に船出して成功する事が出来れば莫大なトラフィックを獲得する事が予想出来るのですが実際の所どうなんでしょうか

という事で一時期英語圏向けのメディアを作るのを試した事があります

ただ、英語を自分は出来る訳ではないし、、というそんな時にGoogle翻訳を使って試してみようと思いました

まあやってみると機械学習の性能が上がる以前でありましたので日本語からGoogle翻訳の機能を使って試すには難しい部分もありました

でも考え方を変えれば、ある程度の性能が担保されれば日本語の自分で作ったメディアをコピペ一発で英語化出来る可能性もあるんです

それがもし可能であるなら今後日本語圏のWebメディアが英語や中国語圏に参入する事が出来る可能性も出て来ます

それはこれまで言語の問題で参入出来なかった地域の人も世界的な市場に参入する事が出来る可能性を内包しています

Gogle翻訳が悪用されるリスクについて

ちなみに皆さんwikpediaは利用されていると思うのですが、これは超長文で内容の深いコンテンツを多くの有志の方が共同編集しながら作り上げているものです

wikipediaは日本、アメリカなどそれぞれの国にあるのでともすると、アメリカの英語で書かれた内容の違ったwikipediaの内容をコピペして日本語で日本でアップすればコンテンツがさくっと出来ちゃう可能性もあるんですよね

Googleではコピーコンテンツや自動生成コンテンツはスパム扱いされるので無理なのが現状ですが、Google翻訳の機能の向上によりGoogleの検索自体に影響が出る可能性があるのではと個人的には思ったりもしています

そうなった時に言語単位ではなく各国語の「コンテンツの意味」に対してもコピーコンテンツがないのか見定める機能が発達しなければGoogle翻訳が悪用されるリスクは残るのではないかと思います

最後に

そう考えると世界的なニュースは各国語で言葉は違うけれど、内容は近いと言うコンテンツが書かれる可能性もあります

そうなると「言語単位」ではなく世界的な「コンテンツ単位」での開国の時を迎えるのかもしれません

、、、

と、検索を意識しない内容を書いてみました

こういった思った事をつらつら書いても検索経由ではなかなか人が来ない所が少し寂しい所ではあります。今後より検索重視だけでなく、感情に訴えかける様な内容のコンテンツが増えれば良いなと願っています。それでは!

 

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