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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

ブラック企業の特徴と見分け方を実際の経験を元に書いてみようと思う

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参照: メン・イン・ブラック2

 

SHIJIN(@gustave_buzz)です

今朝方電通に関する記事を上げたのですが、思っている以上に多くの方がお訪れ注目されている内容だと気付かされました

shijinblog.hatenablog.com

そんな中でそれではこれから実際に就活するにあたって、転職活動をするにあたってどうやってブラック企業を見極めれば良いのか自分の経験を元に記事を書いて見ようと思います。この記事の場合には主に自分の転職を契機に気付いた内容を書かせて貰いたいと思います

ブラック企業の特徴と見分け方

そもそもブラック企業とはどういう企業をさすのかについてですが概念が曖昧なのでひとまずコトバンクの言葉を引用にてお借りしたいと思います

労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。「ブラック会社」ともいう。 度を超えた長時間労働やノルマを課し、耐え抜いた者だけを引き上げ、落伍(らくご)者に対しては、業務とは無関係な研修やパワハラ、セクハラなどで肉体・精神を追い詰め、戦略的に「自主退職」へと追い込む。金融危機の影響で就職難が深刻化した2000年代後半から、こうした悪辣(あくらつ)な企業を指すようになった。その明確な定義はないものの、以上のような「合法か否か」の境目をはるかに超えた「劣悪な労働」「峻烈(しゅんれつ)な選別」「非情な使い捨て」などが特徴で、企業規模や知名度とは関係なく、入社3年内の離職率の高さや社員の年齢構成(30~40代が極端に少ない等)が1つの指標とされる。なお、かつては反社会的企業(暴力団系やそのフロント企業など)を指す言葉だった。

引用:ブラック企業(ぶらっくきぎょう)とは - コトバンク

概ねこんな感じだと思います

はじめての就職活動をされている方に向けてまずはひと言ですが、いま現在の多くの企業を見渡していると9時-17時の「定時退社」というのはほとんどの企業では行われていないのが現状です。

 

自分は1回も定時で帰れる会社で働いた事がないのでどうかな〜と思うのですが、周りの友人や転職活動などをする際に見てきた感じでは8割〜9割の企業では定時で帰る事は出来ないのでは無いでしょうか

知り合いに市役所のIT部門(エンジニア系の部門)なのかな、にいた友人ですら定時では無理、何かあれば夜中でも連絡が来ると話していたのを覚えています

 

どの企業も実際には残業、サービス残業を行っているのが残念ながら現在の状況ではないでしょうか。そんな中でも肉体的にも、精神的にも許容出来る範囲を超えてしまう仕事内容の場合、対価としての報酬が見合わない場合にブラック企業と言えるのではないかと思います

調べてみた所、過労死のラインは80時間だそう

現在の労働行政では、一応、過労死ラインは80時間(月に20日出勤とすると、1日4時間以上の残業・12時間労働)とされています。

これは、健康障害の発症2~6ヶ月間で平均80時間を超える時間外労働をしている場合、健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいという目安です。

また、発症1ヶ月前は、100時間(月に20日出勤とすると、1日5時間以上の残業・13時間労働)を超える時間外労働をしている場合も、同様に健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいとされています。

参照:https://roudou-pro.com/columns/34/

 当たり前かの様に残業残業と皆やっていますが45時間を越える時間外労働の時点で健康への影響が出やすいと話しています

まずはその会社の人達が当たり前の様にしていても、上記に上げるラインを超えている場合には一度、これから続けていけるのかを考えてみてもいいのではと思います

従業員の経験年数が短い人が多い

企業に勤めていれば当然2〜3年やっているちょっと先輩、5〜10年働いている中堅所、こういった層が存在するのが通常です

ですが転職サイトなどでこういった言い回しを見掛けた事はないでしょうか

当社は若い人材が活躍する企業です

年齢に関わらずチャンスを与え、重要なポストも任せています

これって日本の「本音と建前」をど真ん中で言ってるやつで、実際には人がどんどん辞めるから入って2〜3年くらいの人しかいないんですよ

年齢に関わらず重要なポストっていうのも、場合によってはですがそういった報酬をぶら下げて頑張ればそれなりの見返りがあるから、としときつつそこに至る前にはだいたい辞めているなんてのもザラですね

まずブラック企業の特徴として経験年数が少ない人が多いというのが上げられるのではないでしょうか

転職サイトなどで参考にする場合には、年収モデルなどが表示されている際に20代の人しか書かれていない所なんかは避けた方が良いかと思います

バランスで言えば20代、30代と記載するべきですので

転職サイトにいつも求人が出ている

これも同様の理由です

転職サイトなどを見掛ける様になるとでかでかと毎回求人が掲載されている企業があります。春でも夏でも冬で(よくあきないですね)

こんあ企業も辞める事を前提にどんどん人を入れて振るいに掛けている場合が多いでしょう、転職活動を在職中に行った方が転職先での評価が高い、年収の交渉がしやすいなどと聞く場合もありますが、すでに辞められている場合にはすこし落ち着いてしっかりと決める事が大事ではないかと思います

タイムカードをつけてない

これは職種などによっても違う部分もありますが、タイムカードをつけてない勤怠管理がなされていない場合にもなんらかの従業員と企業とのトラブルがあった際に、残業代を請求する事も出来ないですし、証拠として残っていませんのでブラック企業が故意的につけさせていない場合も多いのではないかと思います

そもそも超長時間でタイムカードつけていたら普通にアウトですからね

意図的に社員だからつけなくてもだいじょぶだよと言われる場合にはすこし客観的にいまの現状を見ても良いのではないかと思います

面接の際に残業について聞いてみましょう

私は思い切ってスタッフの方はどのくらいまで仕事されていますか?と面接で聞いちゃいます。新卒の面接ではさすがにきついと思いますが、転職で面接を受けた際にはちゃんと聞きました

(某スタートアップ系IT系企業)

私/どのくらいの時間までみなさん仕事されているんですか?

相手/夜22時くらいまでかな、管理職クラスは23時くらいまでやっているよ

私/土日とかは(提供しているサービスの内容的に)皆さんも休日はこういうサービス使ったりして遊びにいったりしているんですかね?

相手/スタッフは仲良くて皆で遊びにいってるかな、私は土曜も会社来てるけど

 

やっぱり拘束時間長そうだなとか、なんか上司が頑張りやなのはいいけど結構自分達も影響ありそうだなとか微妙に読み取ったりは出来ましたね

はっきりと聞くとさすがに相手側も答えざるを得ないのです、それは相手側の企業としても入ってすぐに辞められては損失となりますし、さすがに濁す様な会社はすぐに除外してしまった方がいいでしょう

企業としては残業の事を聞く様な人への印象はそこまで良くないかもしれないですが、実際の所は「聞きづらいなと思うのは一瞬」「入ってしまえば仕事はずっと続く」

こういった事も考えた時に「遠慮して大事な事を聞かないよりかは大事な事は思い切って最初に聞く」というのが大事かなと思っています

転職、就活の口コミサイトをしっかりみよう

企業の口コミサイトは皆さん観られた事はありますか?

日本の企業の「年収」「待遇」「休日」「勤務時間」これらの転職サイトに記載している事項はすべて日本特有の建前だと私は思っています

さすがに入る時に契約した年収が違ったらやばいですが、何年後には年収はいくら、休日はこれくらいで、勤務時間はこれくらい、かなり高確立で「本音と建前」「実際と記載内容」は違うかなと思いますよ

そんな事も多いので企業を離職した人が書き込み、これから転職する人が見れる「口コミサイト」はかなり見といた方がいいかなと思います

だいたいこのあたりを押さえておけばいいのではないでしょうか

Vorkers

http://www.vorkers.com/

転職会議

https://jobtalk.jp/

キャリコネ

https://careerconnection.jp/

口コミサイトの仕組み

だいたい口コミサイトってコメントが1200文字くらいあったら無料だと400文字位は見れるっていう感じになっています

限られた情報でも結構色々情報は分かります

そして良くで来ているビジネスモデルだよなと感じるのですが、情報を全部見るには退職した会社の情報を書き込む、もしくはひと月1000円を支払う、そんな形になっています

だもんでその企業を辞めた従業員は勝手に情報を書き込んでくれて、お金で済ませたい人はお金を払う、その繰り返しを元に莫大な貴重な情報がストックされています

興味深いのは情報の質ですね、実際にそこにいた人なので「年収」や「勤務時間」「休み」など外の看板には書けない内容が書かれています

(辞めた人には前いた会社なんて関係ないというのもあるのかもしれませんね)

Vorkers詳細ページ

    • 組織体制、企業文化
    • 入社理由と入社後ギャップ
    • 女性の働きやすさ
    • 成長、キャリア開発
    • 企業分析【強み、弱み、展望】
    • 年収、給与制度
    • モチベーション、評価制度
    • ワークライフバランス
    • 退職理由
    • 経営者への提言 

    http://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0C1000000pn2Ji

    かなり気になる内容を押さえているのではないかと思います

最後に 

こんな感じでしょうか、重要なのは実際の中の実情と転職サイトなどに掲載されている情報が必ずしも同一ではないという部分にあると思います

日本の企業では本音と建前がある以上、その事を前提に行動出来れば今後自分が長く在籍する職場というものを探す際により希望にあった過ごしやすい場所を見つけられるのではないかと思います

口コミさいとは「退職した人の視点」という性質も持っていますのでちょっと負の感情も無きにしもあらずかもしれません、その辺は各自各々の感性と勇気を持って前に進んでみてくださいね

「終わりの」ワンポイントPR

ブラック企業の見分け方を探している方の中にはこれから転職をするべきなのか悩んでいる方や、今現状ブラック企業に務めていてこれから次の転職先を探す際には失敗したくないという方も多いのではないでしょうか

MIIDAS という転職診断サイトがあるのですが、無料でこれまでの「履歴」や「経歴」を元に5分程度で、本来貰う事が出来るであろう「適正年収」や「自分の市場価値」を確認、「面接確約のオファー」を受けとる事が出来る様になっています

とても簡単に出来て今の自分であればどの様な企業が受けられるのか参考になりますし、必要があれば口コミサイトを見ながら精査する事も可能です

今の会社の給与や勤務時間に不満がある方は意外と環境を変えるだけで人生の幸福度が変わったりする物ですよ。これは実体験として給与が10万以上上がったり完全週休二日制になったりという経験があるからなんですが

そのままにしとくのは思っている以上に機会損失が大きい物です

簡単に試す事が出来ますので今後の未来の参考にしてみてください

MIIDAS公式ページ

 

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