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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

ブラック企業の特徴や相談する前に知りたい見極め方

仕事
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ブラック企業の見極め方

これから就職や転職をする際にブラック企業の見極め方を模索している人は多いいのではないでしょうか、これまで私は5社程度の会社で働き、バイトでは30社程の現場を覗いてきました。その経験を元にブラック企業の見極め方についてレポートを書いていきたいと思います。

ブラック企業とは

ブラック企業とは元々どんな企業でしょうか?私の思うブラック企業とは就業が9時から18時にも関わらずサービス残業で23時頃まで働かせる様な会社、企業の考え方もしくは経営者の考え方が偏っている事により無理な難題を従業員に課せる様な企業だと思っています。売り上げや就業態度、休日である日の出勤状況などです。

実際にブラック企業に勤めてみて感じた事

私がこれまで経験してきたブラック企業だと思う内容を書いてみようと思います。

(1)アパレルメーカー 私は専門学校を卒業後就職先を探し新卒ではなく中途の枠でアパレルの卸売りメーカーに就職しました。そこでは週休2日という形で日曜日休み、土曜日は隔週休みでの就業でした。場所は千駄ヶ谷と言う小さいアパレルメーカーの大いい地域でした。朝は9時から夜は23時で終わるのが早い方です。荷物が毎回200箱くらい毎朝入ってきて、その検品作業、そして必要なお店に出荷する作業を3名の営業部員で行っていました。当然営業の交渉から伝票打ち、荷物を詰めて送り状を付けて配送業者に渡すところまで。この間毎日200箱分の荷物を検品し、外に出しながら作業をしていましたので、もし仮に雨が振ってきた場合には場所が無い為に外に出していた荷物をすべて屋内の倉庫に入れる形となります。正直佐川急便のお兄さんかという程に荷物の出し入れで消費しました。私は秋口に入社し今後続けて行くのは難しいだろうと言う考えもあり冬の休みの際に社長に退職を願い出ました

(2)某○○戸温泉 この会社は東京のお台場辺りに有名な温泉施設があり、企業の母体が大きいため地方の各地の赤字の温泉を買収してM&Aという形を行い、企業の再生と言う名目で国からの支援制度を使いその施設を立て直し収益を上げていました。この会社は強烈でした。私は石川県の施設に支配人候補のメンバーとして最初の1ヶ月を合宿と言う形ですべての業務オペレーションを行う形で参加しました。しかし待っていたのは2時起床4時から温泉掃除、朝、昼、夕はレストラン業務、夜は業務の勉強、実質朝昼夜の15分3回の休憩と1時間の睡眠しかとらずに作業を行いました。この企業で一番耳にして残っているのは顔がごぼう色になっているのは肝臓を悪くした証拠だ。それくらいになるまではだいじょぶだからとレクチャーするごぼう色の顔をした先輩社員が笑っていた事です。取り返しのつかない事になるとその合宿に参加してきた数名とは話していましたが、彼らもある程度東京で経験や役職を持って働いていたがなかなかいまのご時世働き口が無い、東京に戻っても良い仕事は無いよと話していました 私はこの就業中朝の5時くらいでしょうか温泉の掃除が終わり、温泉前に新人(支配人クラスの予定者)を並べさせ、そこでひとりずつ突き落としていかれ、私の携帯が水没した事により完全にぶちぎれて辞めました その後は落ち着いた会社に就職し5年以上勤め、いまは落ち着いた生活をしています、その経験を元にどうやったらブラック企業を見極める事が出来るのか、就職する際に確認した事などをメモしていきたいと思います

ブラック企業を見極める方法

基本的に皆さん転職サイトを元に就職先、転職先を探して行くのではないでしょうか、その際にみて欲しい事などをまとめていきたいと思います。

(1)面接の際に最初の回で残業時間は聞いておこう、だいたい最初の面接は場所によりますが、人事もしくは現場の部長クラスでしょうか、その後他の役員、社長などの面接になっていきます。この際に年収は社長に相談する、もしくは最初の求人の提示額やスキルによって違ってきますが、同じ年収であっても19時までの仕事なのか、22時までの仕事なのかでまったくといって変わってきます。 だいたい最初、人事、部長クラスと一対一で話す事になると思いますが、こちらからだいたい何時位まで就業していますかと聞けば例え遅くても嘘はまずつきません。嘘をついて違うじゃないかとはなされても、また求人を出さなくてはいけないので時間とお金の無駄です。ここで思い切って就業状況の深くまで聞いておく事が大事だと思います私の場合には聞いてみた所22時頃まで、場合によるなど濁す所に関しては基本的に排除する様にしています。

(2)口コミサイトを利用しよう、皆さんは口コミサイトは利用した事はありますか?その企業を受ける前に必ず会社名+評判、会社名+年収で検索してみましょう。転職会議、VORKS、会社の評判などです。これらのサイトは自分がその他の企業を調べる際には自分のいた会社の情報を入力する事で見れる様な仕掛けになっています。ですので本当の意味で(求人情報の美しい内容)ではなく社員が実際に思っている年収の評価や、就業時間、仕事のやりがいや、ワークライフバランスなどの事について書いてあります。これらのサイトはあくまで匿名だからこそ信憑性がある内容だといって差し支えないでしょう。テレビ局がスポンサーの悪口を言えないよに、転職サイトも出来る限り本来の情報を出しつつもスポンサーへの配慮はしています、すべて真に受けるのは言葉は悪いですがおバカと言って差し支えないと思います

(3)転職サイトにしょっちゅう求人を出している様な企業は要注意、リクナビネクストなどの求人情報を見て行くと、大きな画像入りの企業、そこそこ小さい画像が付いている企業、文字だけの企業が最後まで見て行くとある事に気付かされます。その際に最初のページに載っている様な企業だけではなく最後のページまで読んでみる事です。それはなぜか大きな見出しや専用ページを出している所は資金力がありますが「求人に力を入れている」とも取ることが出来ます。そしてそれはなぜか「優秀な人材を採用したいor人がすぐに辞めてしまうから足りてない」このどちらかだといっていいのではないかと思います。大企業で人事部を持っている際には優秀な人間を年間を通して取って行きたいという部分もありますが、人数がそこまで大規模な企業でないのに関わらずしょっちゅう求人を出している様なサイトは危ないと思います。間違いなく人がすぐに辞めるから次の人を取るという方程式が出来上がっています。 もし内情を知りたい場合には転職エージェントを通してその企業はどんな感じかを聞いてみるのも良いのかもしれません。

転職エージェントを使う事でのメリットは何でしょうかそれはその企業ではないので自分の弁護をする必要がありません。すぐに人が辞めてしまう様ではその会社の評判も落としてしまう事となりますので受験者があまり厳し環境で働く事が難しいのであればおすすめしてくる事はないと思います。私は実際にあまりハードな仕事は控えていきたいと話をさせて頂きました

(4)おまけ、リクナビネクストなどに載っている就業人数と売り上げを比較してみるとその企業で出せる年収の幅が分かってきます。無形商材の場合、年商÷人数=適正年収、有形商材の場合、年商÷利益率÷人数 この計算の際には従業員は1、パートアルバイトは0,5換算、有形商材の場合、飲食なら原価0.3、小売店なら原価0,6くらいに考えて良いと思います。それと共にオフィスや店舗代金を引いて一人当たりこれくらいの売り上げを上げているのかと計算する事で試算する事が可能です

最後にまとめ

転職や就職の際には皆さんも色々調べ悩んだり試行錯誤をして就職に望むと思います、ですがすべての企業がモラルを守っている訳ではないのが現状です。ですので企業からの情報をすべて真に受けるだけではなく自分自身で従業員目線の情報を探していく事がより重要になって来るのではないかと思います。これだけ便利な時代になっているのにも関わらずこれだけ窮屈に思うのも私達自身が作り上げている社会の為です。もし新人の頃になんでうまくいかないんだろうと悩む事があれば、自分達が偉くなった際に新しい方達の力になってあげる事が出来たら良いのではないかと思います

※以前書いたレポート記事なので少し文章が硬いかもですが転職を色々考えている方の参考になればと思います

 

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