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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

ブログで19万稼ぐ記事を書くよりもブログで19万稼げる仕組みを作る方が大事と言うお話

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ブログ界隈でブログを本気でやれば「すぐ」稼げるという記事について、多くの否定的な意見が出ているのを見掛けました

この問題について私なりの見解があるので少し記事にしてみたいと思います

b.hatena.ne.jp

ブログで稼ぐというのはどういう事なのか

ブログで稼ぐというとバズらせてそのPV数に対してアドセンスなどのクリック型の広告で稼ぐ事が想像出来ます。これはシンプルな話で訪問者の数だけ表示された広告についてクリックする人数が増えるという仕組みです

この記事へのコメントの中で気になったのは3つ

(1)数日前に書いた記事が30万PVあったけどこんなものかというコメント

(2)アルバイトで4ヶ月で19万くらいなら稼げるというコメント

(3)ブログより会社の仕事でその情熱を傾けた方が良いというコメント

確かに会社員の方達が広告を出稿しそして会社員の方達がその広告をクリックなり利用しているからこそ否定的な事を言うのは一概には良いとは言えない内容です

ですがあらためて考えて見るとまた違った見方が出来るのでその点には筆者なりの考えを書いていきたいなと思います

数日前の30万PVのあった記事でこんな物かと言うコメントについて

数日前にバズった記事が30万PV程度行き、その記事の感想としてこんなものかという話です

おそらくクリック型の広告主体であればだいたいの目星はブロガーの方なら出来ると思います、まあ6万〜10万の間位でしょう

これは記事の面白さでバズった内容で私も拝見させて頂きました

新しいIT関連の話題と言う事で注目を集めていましたね

ですがここでポイントとなるのはあくまでも「運」「特に施策をしていない」という部分です。同じアクセス数であっても面白いだけの記事と、それなりに戦略的に作っている記事とでは収益性はまったく違います。この点に関しては皆さんそれぞれにやり方が違うのと、あまり公に話してもメリットがある部分ではないのでここでは省略させていただきます

アルバイトで4ヶ月で19万稼ぐのなら簡単に出来る

アルバイトという労働集約型、もしくは受注型の労働であれば自分がその場で働かなくてはいけません、そしてこれは個人で受けるクラウドワークの仕事等でも同様に言えるでしょう。自分の時間や体力、気力は有限です

ブログと言うのはあくまでも検索というトラフィックを生む源泉からの訪問者が定期的に訪問して来る事で今後も定期的なアクセスがある事が望めるでしょう

もしアルバイトと比較しているのであればその考えは捨てた方が良いと個人的には思います

ただしアルバイトがいけない事な訳ではなく、そこで出会える仲間や空気感、そういったものこそが本質的には価値のあるものだと思っています

生活の手段としてのアルバイトと比べるのであれば、いつまでも体力がある訳でないし頑な視点を変える事で定期的な収入を獲得する事が出来るよと言って上げたいなと思います

ブログより会社の仕事にその情熱を傾けた方が良い

これはどちらにも言い分があります

これまでに高校受験、大学受験と頑張って来て一流と言える業界にいるのであればそのまま仕事を頑張った方が良いのではないかと思います

ですが自分が好きで入った業界だけれど総じて年収が低い業界の場合や、入学した大学のランク等により希望する様な会社に就職出来なかった場合、そもそも大学に行ってなくて希望する様な大きな企業を受ける事が出来ない様な場合には個人的には副業としての収入を上げる事について否定は出来ません

 

会社員の方の目標である年収1千万円を獲得出来るのは多くは1000人以上の規模の大企業、外資、コンサルなどでしょうか。日本の企業の大半は中小企業ですから年収1000万〜1500万の割合が4〜5%程度しかいない事も頷けます

参考迄に各年代の平均年収

20〜24才-265万円

25〜29才-378万円

30〜34才-446万円

35〜39才-502万円

40〜44才-564万円

45〜49才-629万円

50〜54才-656万円

55〜59才-632万円

60〜64才-477万円

65〜69才-389万円

https://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2014/pdf/001.pdf

婚活している女性で結婚したい相手として上げられる年収600万円以上の男性も転職サイトの調査では20代で2,6%と言われているそうです

参照: https://how-match.jp/6-million-yen

女性と言うのは家庭を守る為にもある程度シビアに男性を見ていますので実際の理想と現実が離れているのは分かってはいるのですが、男性の会社員の方の中でも実際に年齢に見合った給与を得る事が難しい状況にあり結婚などの人生の節目で足踏みしている方も多いのではないでしょうか

そんな中で会社の給与が上がるのは1年に1度ですが、自分の力で大幅に収入を上乗せ出来るのはあながち間違っていないと個人的には思います

ブログで稼ぐとブログで稼ぐ仕組みを作る事の違い

最近読んでいた梅木氏のブログでこの様な事が書かれていました

彼は結構極端な物の言い方をするので好き嫌いの部分もありますがこの内容に関してはとても納得のいく内容でメモさせて頂きました

ユーザー「この記事超いい!感動した!(でも無料で読んでるので金払ってない。1PVはアドネットワーク換算するとよくて0.2円分の貢献)」

ビジネスオーナー「10万PVか。原稿料3万なので仕入れPV単価0.3円。ギリギリセーフなラインだな」

雇われ人「1,000Likeも取れて感動したって言ってる読者もいるのに、原稿料3万って安すぎじゃない?」

 【中略】

オーナーは価値に対価を支払う

雇われは頑張りに対する対価を求める

 【中略】

ここでいう「オーナーが考える価値」とは一例を平たく言うと、PLインパクトがある仕事しているかとか、その事業体の価値向上にどれだけ貢献したか、です。上記の例でいうと、10万PV取る記事を書くより、10万PV取り続ける仕組みを作る人の方が価値があります。再現可能性が高く、メディアのPVが安定するからです。

http://thestartup.jp/?p=17210

気になった部分を太字にしておきました。10万PVを取るよりも10万PVを取り続ける仕組みを作る事の方が再現性があり価値があるという部分です

ブログで記事をバズらせてアクセス数を稼ぐのと、ブログで定期的に訪問者を呼べるサイトを作ると言う事は違うと言う事、この場合一番最初に取り上げたまじまじさんのブログでは定期的な訪問者を獲得する事に成功しています

ぶっちゃけ煽る部分で会社員の層や兼業ブロガーの方と対立するのはどうかなとは思うのですが

 

ですが会社員の仕事も会社と契約した上で自分の労働時間をその都度対価に変えているという点において、梅木氏のライターとオーナーの関係とも酷似する部分があるのではないでしょうか

10万PVを稼げる記事を書くよりも10万PVを稼ぎ続ける仕組みを作れる人になる、その点において視点の違いでの論争が起きているのではないかと思います

今後時代が変わって行く中で言われた事だけをやっているだけで昇給出来る時代では無くなって来ているのではないかと思います

また、学歴や経歴等により会社員の方の中でも上下の差は開いて来るでしょう

そんな時代にブログを含めて、自分でその仕組みを作る事が出来る様になる事は何よりも大事になって来るのではないかと思います

再現性を持っている内容であれば自分でプロダクトを広げるもよし、大企業にその実力を売り込むというのも手段としては考えられます

テレビにネットは勝てないと思っている間にシェアを奪われ視聴率が落ちる事もありますし、本は現物が一番と言っている間に雑誌は廃れ電子書籍が台頭して来ています

ブログなんかと思っている方も感情を押さえて少し見方を変えるとまた違う見え方がして来るかもしれませんよ

※追記/頂いたコメント等を通しても感じたのですが読み手側も書き手側もそれぞれに求めている物の差異があったのかなとも思います。物事の意義を一番に考えるのか稼ぐ事を考えるのか、これはwelq等のキュレーションマガジンが病気等の記事に対して誘導広告を載せている事と似ている問題なのかもしれません

あらためて客観的に観る事で感じる事の多い論争だと思いました

 

☆どの様にブログの施策をする事で収益に繋がるのかについて気になる方はこちらの記事も参考に

shijinblog.hatenablog.com

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