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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

†はてな互助会戦争†

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はてな互助会戦争

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はてなの互助会問題、度々出て来る互助会問題のエントリーに先日激震が走った

はてな互助会メンバーリスト

旧名「はてな互助会メンバーリスト」新「相互ブクマはてなブロガーリスト」という相互にブクマをしている活発な人をランキング形式で掲載するサイトを作った人がいたのだ

掲載と同時に注目を集め少し前に大きな反響を読んでいた

そもそもなぜ相互ブクマが互助会と呼ばれ問題にあげられているのか

はてなブックマークは自分の気になる記事をブックマークする目的で使われている

また読みたい、何か記事を書くときの参考にしたいなど使い方は人それぞれだ

はてなブックマークは一定時間(約1時間位)で3ブクマ付く事ではてなの新着エントリーに載り、10ブクマではてなの人気エントリーに掲載される

30ブクマ、50ブクマというのも大きな節目となっており50ブクマに短時間で掲載されると(6時間以内くらいかな?)、10万人以上のtwitterのフォロワーがいるはてなブックマークの公式twitterアカウントでツイートされて大きな注目を浴びる事ができる

はてなのトップページにも掲載される人気エントリーではブクマ数やその他のSNSのシェア数、その時間帯での記事への流入数を加味した上でより人の目に触れる場所にあがっていく

通常はてなブログで記事をエントリーする人が投稿時間や曜日にこだわったりしているのは、短時間でより多くの注目を浴びる環境を作る為だ

朝の通勤時間、昼食の時間、夜のゴールデンタイムなどに、自分の自信のある記事で尚かつ多くの人がシェアしたいと関心を集める内容であれば予想を大きく越える反響を集める事が出来る

はてなブックマークはコメントを添えて自分のブックマークとして保存出来る他、そのコメントを他の人が見る事も可能になっている

その特性上はてなブックマークが記事の良し悪しを越えて、交流などの目的でブックマークされる場面もある

そんな中ではてなブックマークのtwitterをフォローしている、もしくははてなブログのトップページ、はてなブックマークのサイト上で面白い記事を探している人にとっては面白いから順位が上がったのではなく仲間内でわいわいやっている延長線上で注目されてしまう、目に入ってしまうというのが面白いく無い訳だ

今回の「相互ブクマはてなブロガーリスト」で見えて来たもの

今回の「相互ブクマはてなブロガーリスト」ではこれまで「印象」や「噂話」を通して互助会だと言われてきた内容が可視化されて見えた事による反響が大きかったと思うのですが、その実「印象」によってその先鋒とされてきた人が載っていなかったという部分に「本質的な問題」が見えて来るのではないかと思います

これまであの人は互助会だ互助会だと言って来た一部の人達の言動は「実はその一部を切り取って言っていたのでは」と露呈してしまったのではないでしょうか

批判者側の最大の武器とも呼べた物は掴み所の無い「印象からひとり歩きした噂話」だったのではないでしょうか?

互助会問題に関する言及記事

今日も得るもの無しZさんはきつい言葉ではありますが気付きを与えてくれる言葉を綴っています

ぶっちゃけこのリストははてなでアクティブに動きまわってる人リストであって互助会リストではない。

他のブログサービスでブログやってブックマークだけはてブ利用すればここには載らないんだから。 こんなもんをもてはやしてすごいすごいはてな仕事しろみたいなこと言ってるクルクルパーは互助会以下の存在なのでまずお前から消えろ。

互助会が本当に嫌なら自分でリスト作って非表示にするとかブログ記事読む前にまずはてブを確認して読むに値するか判断するとかそういう努力をしろよ。

面白い記事が何の苦労もなく読めるわけねえだろ。

そもそもつまんねえ記事をブックマークしあうのが互助会だとして、その記事がつまらないかどうかは誰が担保してくれんだよ。

お前はつまんねえと思ってるかも知れんが、世の中の95%は面白いと思ってるかも知れないじゃないか。

お前実際記事読んでんのか? 読んでないからあんなシステムを鵜呑みにして互助互助言えるんだろ?

kyoumoe.hatenablog.com

 確かにその記事を面白いか面白くないのかを判断する要素は読み手次第なのかもしれません、ある人の視点ではつまらない、ある人の視点では共感出来る、この両者が同じサービスを使っている為に度々出て来る問題なのかもしれませんね

互助会ではないスパム行為の存在

少し前にアノニマスダイアリーから話題になった底辺ネットライターさんはクライアントからブクマを頼まれるというスパム行為に関して記事を書いていました

ただ実際に互助会ではなくあきらかにスパム行為と見なせる使い方をしている人達もいます、そういった内容は排除して行かなければいけないでしょう

ネットで「スパム互助会に参加しませんか?」なんて募集をかけるわけにはいかない。本人たちも、これがよろしくないことであることは理解している。 だから、一般的にこうした仕事の募集はないと思う。私はクライアントAと実際に会って仕事をしていたので、「ちょっと相談があるんですけど」と口頭で互助会へ誘われた。この時の私もアフィリエイト、というよりもネット業界そのものに関してまだまだ無知だった。これがスパム行為になると思っていなかった。ごめんなさい。

出典: 私が知っている、参加していた「はてなブックマーク・スパム互助会」 - 底辺ネットライターが思うこと

またブックマークをランサーズ等で買いますという内容を書いている人達が見つかり、その批判記事が注目を集めた事もあります

kyoumoe.hatenablog.com

hagex.hatenadiary.jp

また、ここでひとつの仮説を提案させて頂きます

もしかしてこの互助会問題ってはてなブログやはてなブックマークを「はじめたタイミングが違う層」が混在する事による問題じゃないの?

実は私2009年くらいにブログを書こうと色々なブログサービスを見ていた時期があって、その頃のはてなって若手の企業家がmixiやはてなを立ち上げたという話題が出て来るぐらいで目に見えて華やかな印象が無かったんですよね

結局はてなは利用せずにmixiで日記等を付けていたのですが、その頃ははてなダイアリーでしたが2011年のはてなブログサービス開始と共にブログをはじめ人気を集めて行った方達もいました、そしてその読者達も含め

はてなブログ第一世代(2011年頃〜)

とでも呼びましょう

正直その頃のはてなを見ていないのでなんとも言えないのですが、私の時々読ませて頂いているブログだとフミコフミオさん (id:Delete_All)、Hagexさん(id:hagex)

ARuFaさん(id:Arufa)、シロクマさん (id:p_shirokuma)、サイバーメガネさん(id:xfs)などが上げられるでしょう

はてなブログ第2世代(2013年頃〜2014年)

この頃にわかにはてなブログが活気づきはじめたのではないでしょうか

星が生まれる様にスター選手がはてなブログで生まれはじめたのです

彼らはtwitter等を利用していた事もありはてなだけではなく、その外の世界の人達に対しても面白いコンテンツを発信し人気を博して行きました

今では押しも押されぬ人気ブロガー達と言えるのではないでしょうか

ヒトデさん(id:hitode99) 、 しっきーさん(id:skky17) 、鈴木こあらさん(id:suzukidesu23)、らくからちゃさん(id:lacucaracha)、けいろーさん(id:ornith)、Yoshikiさん(id:ysk_wtnb) 、付利意雷布亜さんid:asiaasia、チルドさん(id:cild)、青二才さん (id:TM2501)

私ははてなを利用する前からヒトデさん、らくさん、こあらさん、ライファーさんのブログはちょこちょこ読んでいました

まったくはてなに関係ない自分が興味を持って読める、それって他の人達にとっても同じだったんじゃないかなと思います

はてなブログ第3世代(2015年夏〜2016年初旬)

2015年の夏以降を境にはじめたルーキーブロガー達が今急激に成長しているのを感じます。元々文章を書くのが好きだった人や、素養のある人、なんらかのサイトを持っていた人等がはてなで才能を開花させたのではないでしょうか

ポジ熊さん(id:pojihiguma)、かるびさん(id:hisatsugu79)、シロマティ/TAKUMIさん (id:shiromatakumi)、守形レイジさん(id:sugatareiji)、全マシニキさん(id:allmashit)、あきばはらさん(id:tsurare01)、かんどーさん(id:keisolutions)、ひーたむさん(id:hitamu)、ワロリンスさん(id:warorince)、隊長さん(id:outdoor-kanazawa)、みるおかさん(id:salawab)、Liabさん(id:varevo)、つっちーさん(id:Daisuke-Tsuchiya)、うぃるさん(id:hrktksm)などなどなど

人気を獲得して勢いがある方を書き出したらかなりのブログ数になりますね

やはり「人気」や「華」のあるブログが最近増えて来ているのだと思います

イケダハヤト氏のブログ界隈への影響

 2015年夏ってイケダハヤト氏がアフィリエイト収益を重点的に報告しだした時期でもあったんですよね

それは自分のブランドを高める事とサロンへの誘導の布石の意味合いが強かったのですが、何せ成長がすごかったので「ブログって収益になるんだ」「ブログに対する価値観が変わった」という人が結果はさておき増えて来て、その中でamebloは広告貼れない、FC2はいつ消えるか分からない、その他のサービスは微妙かまだ発展途上で盛り上がりに欠けるという事ではてなブログに参加する様になった人が増えたのではと思っています

はてなブログ第3世代までを通して何がこの問題に関連しているのか

これってブログの書き手がそれぞれの年代で複数いる様に、その読み手の世代もそれぞれにいるという事です

元々インターネットで誰も知らない中からはじめこつこつと文章を積み上げて来た「第一世代」、SNSの流行をうまく取り入れてより自由にブログを利用する様になった「第2世代」、色々なブログやSNS、サイト作成の経験を経て本格的にブログに参入する事を決めた「第3世代」その「読者もまた世代間によって求めている文章が違うのかもしれません」

ごりごりのテキストを読みたい人にとっては軽い文章や仲の良い人に向けて書いている文章は軽薄に見えてしまうのかもしれない、ブログをマネタイズしたいと思っている人のブログは純粋に文章を楽しみたい人に取っては不必要な物として映ってしまうかもしれない、これってそれぞれの「年代によっても感じ方が違うのがひとつの理由として上げられるかもしれません」 

これまではてなブログ第一世代の読者の意見や考え方がデフォルトではてな村を形作っている様に感じましたが、それ以降の年代の読者というのが急激に増えて来ている事によりちょうど「ブロガー、読者共にひとつの流れが変わる節目に辿り着いているのかもしれません」

今後どんな人気ブログが現れて誰が支持されて行くのか、注目して見て行きたい所ですね

 

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