【必読】やぎろぐがはてなブログから削除された理由。はてなブログの規約違反について
やぎろぐのはてなブログ削除
※2016年11月15日更新
昨夜書き上げた記事
この記事上で頂いたブコメに衝撃が走った
これは難しい。特にはてな界隈はそういう傾向があるかもしれない。いま、この瞬間にはてなのやぎろぐはいなくなりましたからね。 / “人気ブログが凋落する時、なぜファンはブログから離れ読まれなくなってしまうのか - SHIJIN BL…” https://t.co/B4MeSgQLPo
— きよちゃん@相互フォロー募集 (@cat_kiyo) 2016年6月28日
最初意味がわからなかった
なのでツイートで確認させて貰った
え?何かあったの?? https://t.co/0OuphRXu6F
— SHIJIN (@gustave_buzz) 2016年6月28日
@gustave_buzz 彼はブログ消されたか、または自らワードプレスに移動しました。タイムラインでは消された説が強いです。出会い系アフィリエイトが問題だというのが一番なのと次がサロンです。もしかしたら他にも理由はあるかもしれません。
— きよちゃん@相互フォロー募集 (@cat_kiyo) 2016年6月28日
タイミング的にちょうどでした。
実際にやぎろぐを確認して見るとワードプレスと思わしきサイトに変わっておりなかなかに無骨な感じのブログに様変わりしていた
(現在は修正されているが初期のデフォルト状態を見た人は驚いただろう)
私のフォローしているtwitterの方々のツイートを見ているとどうやら昨日の夕刻頃にやぎろぐははてなブログから消えている様だった
これがはてなの運営から削除されたものなのか、自分で削除したのかははっきりとは分からない
昨日のブログが消えた頃から八木仁平氏のツイートが止まっている事もあり確認する事は出来なかった
ただひとつ言える事は何のリスクも無ければはてなブログ上でのやぎろぐを削除してワードプレスに移行するメリットがまったくと言って無い事だ
多くの方ははてなブログを使う事で「読者登録者が消える事」「はてなブックマークによる露出が減る事」などが頭に浮かぶと思うが実はそれだけではない
そこには重大な「デメリット」が存在している
はてなブログを辞める事によるデメリット
はてなブログPROにして独自ドメインであれば他のワードプレスやサイトに移し替えればいいという考えもあるだろう、だが実はここには大きな落とし穴が存在する
通常はてなブログのサブドメイン(無料で手に入るドメイン)からはてなブログPROで独自ドメインを取得するとはてなブックマークの引き継ぎは行われる
これはそのブログの重要な記事が上位表示されている理由、はてなブックマークによる被リンクの要素が引き継がれていると言ってもよい
だが独自ドメインから他のサイトへブログを移転した場合に独自ドメインについたはてなブックマークは「サブドメインに引き継がれる」
これは実際にはてなに問い合わせをした中川龍氏のブログで詳細なやりとりに基づいた情報が確認する事が出来る(ブログ上でははてなとのやりとりも書かれている)
はてなブログProで独自ドメインを設定してる状態で「はてなブックマーク」をされても、ブクマ対象は強制的に「はてなのサブドメイン側」になります。
独自ドメイン側への恩恵は、一切ありません。
はてなブログPro解約(厳密にはドメイン割当先の変更)と同時に、これまでのブクマは全て無効化し、はてなのサブドメイン側に戻されます。
また、はてな側でも「そこまでサポートする筋合いは無い」という認識のようです。
はてなブログProでサポートしているのは、「はてなブログ上で独自ドメインを使えるようになる機能」のみであって、独自ドメインの被リンクのことまでは知らんとのことだそうです。
つまり
はてなブログサブドメイン-独自ドメイン (はてブ引き継ぎOK)
独自ドメイン- 他のサーバーへの移転 (はてブははてなのサブドメインへ)
まあ確かにはてなのサービスをより良くする為のはてなブックマークのサービスで被リンクを送る為のサービスではないというはてな側の返答ももっともだ
だがこの重要な部分を本当にやぎろぐの筆者八木氏が見落としているのか、そこはかなり微妙なラインだと思う
この情報を掘り出す事が出来る、もしくは知っているのは恐らくはてなブログ全体であれば2〜3%程度、ワードプレスの移行者でもたぶん10%程度ではないかと思う(根拠のない数字だけど)、だが八木氏は頭切れるからな〜そのあたりの情報をキャッチはしているんじゃないかなと思う
そう考えるとますます他のサービスにメインのブログを移動させるメリットが見当たらないのだ
そこで考えられる可能性は2つ
出会いのアフィリの記事 or サロンの運営による可能性について
これははてなの利用規約に抵触する可能性がある為
その結果今回のはてなブログからの削除(はてなが削除したのか自分で削除したのかはわからない)後日自身で何かしらのエントリーをブロガーであれば上げるのではないかと思う
弟のはてなブロガーレンタ氏も意味深な発言をしているのを見ているとなんらかの発表はやはりあるだろう、それがはてなブログユーザーにとって衝撃的な事かどうかはわからないが
兄貴のブログがなぜ消えたのかを説明してと母からの電話(笑)
— レンタ@学生ブロガー (@renta0310) 2016年6月28日
愛されてますねー
はてなから消えただけでこんな騒ぎになるって楽しいなぁ(笑)
— レンタ@学生ブロガー (@renta0310) 2016年6月28日
僕のブログがなくなっても世の中に何も影響しないのが悲しい
頑張って影響力つけたいと思います
ちなみに弟は真相を知ってるかもしれませんが本人の口からしゃべるまで秘密です
利用規約や規約違反については後述するので少し流していくが
ここで私は少し考えた
やぎろぐの「相席屋」の記事が上位表示され、その収益がブログ収益の大部分を支えていた事に関してはライファー氏の記事を読んで知っていた
またtwitter上でいち早くツイートで言及していたライファー氏の言葉がかなり的を射ているのではないかと思う
てか、はてなのサーバーにGoogleがアダルト認定してるブログがあったのが異常だったと思う。
— 付利意雷布亜@東南アジアを放浪中 (@freelifer1) 2016年6月28日
アダルト認定は避けるの簡単やのにやらなかったのはただのアホ。
また「相席屋」の記事に関してはブロガー仲間数人で行ったらしく他の方も記事に書いていた
だがその中のひとりの方はすでに記事を非表示にしていた
その方は頭が切れる方なのでさすがに行動早いなと思っていたのですが、、
調べて行くとやぎろぐ周辺のブロガーがで該当記事に類するものが非表示にされている事から出会いについて書かれていた記事が高確立で今回のはてなブログから削除された要因と言えるのではないかと思います
はてなブログの規約違反をしない為に気をつけたい事
実は2,3日前にアフィリエイトのサイトを本格的に作りたいと思っていて考えていたんですね、それに伴って色々調べていたのですが
その際にはてなブログはやはり露出高いしはてなブログを利用して特化サイト作る事は出来るのかなと一応確認していたんです
ですがはてなブログでは「アフィリエイトのみを主目的としたサイト」は禁止されているんですね
はてなブログのガイドラインを読んでいない方はかなり多いいと思いますので
こちらに引用させて頂きます
注意事項
はてなブログを、下記のように利用しないでください。
はてなブログは、青少年を含めてさまざまな人が利用します。
過度に性的な描写や残酷な表現、暴力的な表現、差別的な表現は控えてください
ブログのコメントやはてなスターなどを通じて他のユーザーと交流する際には、相手の気持ちを尊重し、つきまといや強要などの迷惑行為を行わないでください
コメントやはてなスター、また読者機能など他のユーザーに通知される機能では、機能本来の目的に沿った節度ある利用を心がけてください。
宣伝や誘導など不適切な目的とみなされる使用や、過度の使用を行わないでください
他人になりすましたり、企業の公式アカウントと誤認させるURLを取得しないでください。
また、公序良俗に反するURLを取得しないでください
過度に多数のブログを作成したりURLを取得したりしないでください
禁止事項
はてなブログの利用にあたって、下記のような行為を禁止します。
違法有害情報や権利侵害情報の掲載など、はてな利用規約で禁止事項と定める行為
他のユーザーに対して迷惑となるスクリプトの埋め込み、配布 URL、閲覧権限などの売買、譲渡 その他、はてなが不適切と判断する行為
はてなからの注意勧告に従わない行為
広告ポリシー
商用サイトへの誘導や収益を得ることを主目的とした、はてなブログの利用を認めません。
ただし、下記の目的で掲載する広告についてはその限りではありません。
個人や団体が公式ブログとして利用する際に、その活動を紹介する お勧めしたい商品(またはそのリンク)を自身の言葉でレビューし、読者に勧める
広告の掲載方法や内容に関しては、別途定める「広告における禁止事項」で制限されます。
禁止事項に反さない限り、アフィリエイトプログラムの制限はありません。
すべてのアフィリエイトを利用できます。
広告における禁止事項
広告掲載にあたり、下記のような行為を禁止します。
違法・有害情報が含まれる広告の掲載 紹介ビジネス、マルチ商法などの勧誘
記事内で直接販売、勧誘を行うもの
公序良俗に反する広告や成人向けの広告の掲載(※例外として、文化的な側面からの論評を目的とした記事と認められる場合は許諾することがあります)
記事と無関係な広告リンクを多数掲載する行為
記事と無関係な多数のキーワードを羅列する行為 意味のない自動生成された文章や、他媒体から転載した記事に広告を掲載する行為
広告主から提供された文章や画像、動画、あるいは商品情報のみで、自身の言葉でのレビューではない広告の掲載
広告主の定める規約やガイドラインなどに違反する行為
個人あるいは同一の組織に所属する複数人が多数のブログあるいは多数の記事に同一のリンクを掲載する行為
隠しリンクや虚偽の見出しによるリンクの掲載 その他、広告収益やサイトに誘導することおよび検索最適化などを目的とした不正行為
記の注意事項に反する行為、または禁止事項に定める行為が行われた場合、下記の措置を取ることがあります。
はてなブログのトップページ、新着エントリーなどに掲載しない 検索サイトの巡回対象から除外する
ブログの公開範囲をプライベート(自分のみ閲覧可)に固定する
ブログの利用停止 IPアドレスのブロック はてなアカウントの停止
また、自殺予告や犯罪予告など、人身や財産に害が及ぶ可能性が高い内容の投稿がなされ、緊急性があると判断した場合、はてなから警察に相談、通報を行うことがあります。
これらの措置は、はてなブログProに加入している場合にも適用し、それによって損害が生じた場合でも補填はいたしかねます。
注意勧告や意見照会について
ユーザーがはてなに登録したメールアドレスに対して、次のようなメールを送信することがあります。
ご利用の状況によって、他のユーザーの迷惑となっている場合や、はてなが定める注意事項・禁止事項に該当する可能性がある場合、注意勧告を行うことがあります。 プロバイダ責任制限法に基づく情報削除申立てを受けた場合、意見照会を行います。
このため登録メールアドレスは受信可能なものとし、定期的に受信内容を確認してください。 注意勧告後も利用状況が改善されない場合や、一定期間内に返信がない場合、利用停止などの措置の対象となることがあります。
青少年保護について
はてな利用規約では、すべてのサービスにおいて性的な出会いを目的とした利用を禁止しています。特に、青少年に対して連絡先を交換したり、実際に会う約束を取り付けるなど、法令や条例に違反する可能性がある利用に関しては、ブログの即時非公開、アカウント自体の利用停止など緊急の措置を取ることがあります。
いじめや性的被害などを理由に学校関係者および警察から公式に照会を受けた場合、問題解決に必要な範囲内で利用状況などの情報を開示することがあります。
公序良俗に反する情報について
事件報道や芸能情報を主に掲載するブログについて、下記のように公序良俗に反すると判断できる場合、表示範囲の制限や検索サイトの巡回対象から除外するといった措置を取ることがあります。
自身の表現による感想や論評がなく、他媒体の記事の転載に終始しているもの
わいせつな内容を含むもの、あるいはタイトルなどからそのような内容を強く想起させるもの
残虐な内容、衝撃的な内容を含むもの、あるいはタイトルなどからそのような内容を強く想起させるもの
非公開の実名や顔写真、私生活上の事実を公開するなど、関係者のプライバシーを侵害する恐れがあるもの
テレビ番組のキャプチャ画像の掲載や出版物の転載など、第三者の著作権を侵害する恐れがあるもの その他、青少年の閲覧にふさわしくないもの
かなり気になる内容が多いいですね
というか本気でブログをやってる方は必ず見なければいけない内容です
これらは無料版はてなブログでアドセンスを導入しているはてなブログとしては広告主、広告サービス先の利用方法を意識準拠しなければいけない為、アドセンスのポリシーと被る部分があるのではと思います
「やぎろぐのはてな削除事件」に関して規約違反に該当する部分を要約
出会い関連の記事に付いて
18才以上に向けた出会いを目的にしたサービスの紹介はだめと言う事ですね
恋愛や出会いについてというより18才以下も見れる環境で”18才以上向けのサービスを紹介するのはだめ”という認識で良いのではと思います
基本家族全員で夕食時お茶の間で見れる内容であればOKではないでしょうか
(よくアドセンスポリシーについて比喩される表現で言えば)
はてな利用規約では、すべてのサービスにおいて性的な出会いを目的とした利用を禁止しています。
公序良俗に反する広告や成人向けの広告の掲載(※例外として、文化的な側面からの論評を目的とした記事と認められる場合は許諾することがあります)
商用サロン、有料記事への誘導について
ブログカレッジ(商用サロン)への誘導、収益を得る事を主目的としたブログの利用についてやはりはてなブログとしては商業サイトとして使うのではなく参考になる情報のブログ、普通の日記として使って欲しいという部分で認めていないと言えるのかもしれません
商用サイトへの誘導や収益を得ることを主目的とした、はてなブログの利用を認めません。
ブログカレッジ自体は収益を目的としていますが必要としている人もいますので内容としてはありだと思います、ですがこれが以前の与沢翼の塾の様な物であればどうなのか、この辺は内情を詳しく知らないと判断出来ないため商用サイトへの誘導を主目的としたブログを禁止しているのは仕方が無い事なのかもしれません
この辺気になる方はやる前にはてなに直接問い合わせした方がいいのかもしれませんね
サロンを運営しているシナプス側の人間、有料記事販売のnote関係、収益報告を大々的にしているブロガーにとっても大きな影響のある出来事だったのではと思います
はてなブログのアフィリエイトを目的としたサイトの規約違反について
はてなブログで1商品に特化したアフィリエイトブログを運営していた所、非公開設定に。アカウントに紐付けられた他のブログも自分のみに限定公開の非公開設定になってしまったという方の記事がありました。
今回やぎろぐがはてなブログから削除後にワードプレスにインポートし移行で来たのは自分自身だけが見れる限定公開の設定になっていた為に自分だけはログインすれば見れる状態であった為と言えるのかもしれません
自分の場合は、ひとつのブログにつき1商品に特化したブログを作っていました。 もちろんサイト名には商品名をいれていました。
ほとんどの記事にその商品のことを書いてあり、アフィリエイトリンクも貼ってありました。なので、この規約に抵触したと判断されるのも当然ですね。
とはいえ、私が管理しているブログで、同様に1商品に特化したブログで、非公開状態のペナルティを受けていないブログもたくさんありました。
(現在は全て修正しました) また、タイミングもばらばらで、開設して数日の場合もあれば、半年くらいたってからの場合もありました。
このあたりの判定はどうやら人間の目で行っていると思われます。
なので、人によって厳しいかた甘い方がいるんだとみています。
もう一つのケースですが、ブログを1日のうちに何個も開設した場合、翌日くらいには非公開にされていることがありました。
※複数記事ではなく複数ブログ開設した場合ということですよ。
わざわざ別アカウントを作って開設しても、非公開にされました。なので、おそらく、アカウント単位ではなくIPアドレス単位でカウントしていると思われます。(IPアドレスはパソコンに割り当てられる住所のようなもの)
ブログ本来の日常を綴りレビューする目的からはずれている場合には規約に抵触する可能性があるのかもしれません、上記の記事の筆者さんはアフィリエイトのみを目的としたサイトはいけないので6割以上は本来の自分の書きたい記事を書く方が良いのではという内容を書かれています
はてなダイアリー界隈でGoogleの指摘によりブログ自体をnoindex、nonfollowに追加されたブログ
以前ツイッター経由で見掛けていたはてなダイアリーなのですがなんとか見つける事が出来たのでその出来事を書いておきます
私は、はてなダイアリーの有料プランである「はてなダイアリープラス」を使って複数のブログを運営しているのですが、そのうちの一つが2016年5月31日に突然検索エンジンからのアクセスが激減し、おかしいなと思ってブログのタイトルで検索をかけたところ、全く検索に表示されなくなっていました。
こりゃどういうことや!と思って、はてなに問い合わせメールを書いたのが6月3日(金)の13時30分で、土日をはさんで、6月7日(火)の20時30分に返事が来ました。
それによると、該当ブログに対して、Googleから「価値のない質の低いコンテンツ」との指摘があり、noindex,nofollowのメタタグを設置したということです。
はてなでは、「コンテンツの価値に相応しない検索結果を生じさせる意図が明確といえないが、検索サイト運営者から検索の品質に対し悪影響を及ぼしていると指摘があった場合、および検索の品質に対し悪影響を及ぼす恐れがある場合は、原則として外部サイトのクローラー巡回対象から除外する」という規定があるようです。
問題のブログは最近アフィリエイト系の記事が多かったので、それでGoogleから低品質コンテンツという烙印を押されたのだと思います
引用:はてなダイアリーのmetaタグにnoindex,nofollowが追加された理由はGoogleからの低品質コンテンツの指摘 - ニートが社長になれる情報
要約するとこの該当ブログも主目的がアフィリエイトであった為に品質が伴っておらず低品質のコンテンツとしてgoogleに認識された
googleからの指摘を元に該当ブログをnoindexとしたという事になります
つまりはてなブログ全体はひとつの大きなサイトであると考えると、googleの指摘により、よりブログ全体の品質を保持する為にnoindex化したとも言えるのかもしれません
これはgoogleのポリシー上でスパムと認定されれば他のブログであっても同様の処置がなされる事を示しています
金銭を貰って有料の発リンクを貼る事はgoogleでは禁止されています
お金を貰っての広告/PR記事にはrel="nofollow"を入れる(リンクジュースの受け渡しをしない)、広告のポリシー違反である大人な内容についての記事やリンクは控える事、一度こういったはてなブログのポリシーや、それの元になるであろうgoogleポリシーについても確認する事が必要なのかもしれません
その後のワードプレスでの動向
その後の動向ですがはてなブックマークの被リンクが切れていたのは確かですが、騒動に際して多くの言及があった事、その他ブログカレッジですでにある程度のコミュニティーが出来上がっていた事からアクセス数の減少自体はあまり見られなかった様です
炎上的な部分があっての事ですので他の方はあまり真似はしない方がいいかと思います
☆ブログの収益化について真剣に考えている方はこちらの記事も参考に
☆ブログカレッジの宮森はやと氏についても気になる方はこちらの記事も参考に
☆はてなブログの詳細な規約に関する知識をつけておきたい方はこちらの記事も参考に