２ちゃんねる創始者ひろゆきの対談、インタビュー動画をまとめ

２ちゃんねる創始者のひろゆきとは

西村博之博之(通称ひろゆき)

1976年生まれ、1999年のネット黎明期に２ちゃんねるを開始。

ちょうどその頃に流行っていたあめぞう等のメディアでのアクセス状況が安定してない部分もあり、その避難場所としてネットのコアな層が２ちゃんねるに移動してきたという部分も初期に大きくなった理由のひとつである

リサーチをしてみるとひろゆきは中央大学の心理学科専攻している事から人との話術に飛んでいる理由のひとつが見えて来るのだろうか、また彼の父親は国税庁の人間であったため会社の経営やその後各地で控訴される時の対応等冷静に分析して対応をしている根幹の部分になっている気がする

彼は大学生の頃に留学をしその留学中の空いた時間で２ちゃんねるを開設した、その際には遊び場をネット上で作ってみたら人々はどんな風に使うのか見てみたいというのもひとつの彼の言葉である

また彼の留学費用は原付で運転している際にバスにはねられた際にしっかり貰った賠償費用で留学に行ったと話している

ひろゆきの特徴はそのひょうひょうとした話し方と物怖じしない胆力、そして天性のネットで事業を立ち上げる為の素質にあるのだろう

彼もまた日本では安全な水と食料、寝る場所も確保する事が出来るし、少なからず死ぬ事はないと言っている

だがしかし、それを地で行き事業を立ち上げるのは並大抵の事では無いと言えるだろう

彼の物の見方や気会を知る事で、またひとつ読み手の生き方に変化が訪れるのかもしれない

【2ちゃんねるひろゆき備考-控訴事件】

彼は２ちゃんねるの中で繰り返される色々な企業や個人への誹謗中傷には関わっていないが、その匿名の掲示板という物の影響を受けた本人達より合計数億円規模の控訴を受けている

ただし彼自身はまったく欲のある生活を必要としておらず、自販機ですらジュースを買わない程、ほぼ自炊で必要最低限の物しか持ち合わせておらず、裁判所から差し押さえの命令が来ても差し押さえられるだけの物がないという状況

日本全国で控訴を起こされていたため同時に裁判に行く事が出来ず、行けなければ敗訴となる為、最初は真面目に出廷していたがその量が多すぎる事からすべての裁判をボイコットしてしている。敗訴となるがその資金の元となる口座が多すぎる為に、その口座を特定出来ないと裁判を起こしてもお金を取れないので基本放置&時効待ちとなっている

【勝間 vs ひろゆき】

https://www.youtube.com/watch?v=maLb8-Qk404

【勝間和代堀江貴文西村博之 - 対談SP 】

https://www.youtube.com/watch?v=3kSvMnu_sLk

【『堀江貴文×ひろゆき緊急対談』part.1】

https://www.youtube.com/watch?v=_LsZIP9gHzY

【田原総一朗司会ホリエモン、津田大介、ひろゆきらが徹底討論！ネット上での誹謗中傷を考える 1/3】

https://www.youtube.com/watch?v=mPCP-hT6WKk

【田原総一朗司会ホリエモン、津田大介、ひろゆきらが徹底討論！ネット上での誹謗中傷を考える 2/3】

https://www.youtube.com/watch?v=p9-6iyZJ7es

【田原総一朗司会ホリエモン、津田大介、ひろゆきらが徹底討論！ネット上での誹謗中傷を考える 3/3】

https://www.youtube.com/watch?v=08Z_SxaTsEE