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あなたに綴る。とあるブログの黙示録

 

イケダハヤトさんがまたnoteで炎上している様です、消耗しないのかな?

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【イケダハヤト氏のnote炎上論争、ブログやめる発言炎上問題】

今朝方ふむふむと読んでいたのですがさすがのイケダハヤトさんという所でしょうか、またどうやら炎上している様です

言及されていたのはnoteという自分の記事を売る事の出来る(観る事が出来る)サイトがあるのですが、そのサイト上でご自分のブログの運営情報と共にASP(アフィリエイトサービス)での特単(特別単価)について金額を掲載しその情報を金額を付けて販売していたという事についてです

あまり馴染みの無い方に説明するとブログやサイトを運営している人によってはなんらかの企業のサービスを読み手の方に紹介する事で買って貰った際に仲介業者であるASPより報酬を受け取ります。そのブロガーやアフィリエイターがターゲットに合った文章を書いている、もしくは有名であったり訪問者数が多いい場合に広告主からそのサイトの運営者に通常の報酬は300円ですが600円でお願いしますとお話しが来りましす

この特別単価というのは卸値と考えて貰えば良いでしょうか、コンビニで400円の商品が売っていてその仕入れ値は100円ですとは言わないですよね?

これは小売りでの話ですが業界の通例として仕入れ値は教えないという風習は基本的にどの業界でも言える事で他の人が数百円で頑張っている所を1000円貰っているなど(これは仮定の金額です)と言ってしまったら他の人のモチベーション等も下がってしまう、そして規約上にそういった情報を記載してはいけない旨を書いてあったという事でした

下記のnoteで言及されています 

たぶんその辺の知識を知らずにという部分もあるので、その辺は企業とイケダハヤトさんの方で話をつけるという感じになると思うんですが、何分、日に10万PVに届く様なブログを運営しているので(平均一人1,5PVであれば)1日65000人くらいが目にする計算になります。さすが上位0,1%のブログとも言えるのですが、今後法人化も見据えているという事ですのでよりいっそうに法律的な部分などしっかりしていかないといけないのかもしれませんね

(追記 noteの言及記事が伝わりだしたのがこの記事を書いた日の午前早朝、正午頃には原文となる記事は削除されていた様です)

【イケダハヤト氏のnoteによる秒速の与沢翼化について】(1/31追記)

ひさしぶりにイケダハヤトさんのブログを開いてみたらほとんどの記事がnoteの紹介文になっていました。こんだけ稼げてるよ、あの人は秒速でいくらですよとか

Topページの16記事のうち5記事がnoteの紹介って、メルマガでここまで教えるからあとは塾に入ってねの与沢翼化してるじゃないですか^^;

この辺の記事を買っちゃう人ってちょっと信望者か頭弱いのかなって思っちゃう部分があったりもします

すご〜くリアルに考えると本当に稼ぐ方法があったらわざわざ人に教えますか?

その辺の事ってnote買わなくても彼のこれ迄の軌跡がブログに残っているからブログ内検索掛ければある程度PV数の流れやどんなタイミングで転機があったのか、どんな手法を取り入れたのかって探して読む事が出来るんですよ

また以前ホテルで働いていた際に和食の親方が話していた話で自分が苦労してここまで来たものを手取り足取り教える事は出来ない、だから見て盗むんだという話をされていました

イケダハヤト氏のブログの購読者が見なくてはいけないのは彼の教えではなくもっと全体的な流れです、且つその情報の真偽性を探る為に信頼の置ける情報元と照らし合わせてその考え方が本当に合っているのかを見定めなくてはいけません

ひとついえるのは秒速1億稼ぐ方法を教えますの与沢氏とかなり近い形になってきていると言う事です、その考え方を真似る事は大事ですがその真偽の判断は彼の言葉でなく自分で判断しなければいけません

【ちなみに与沢翼の手法】

ファッション系の通販会社が倒産して手持ち金がほぼ無くなった頃にネットのアフィリエイトに出会う(ここでいうアフィリは物販やサービスの紹介ではなく情報商材)

彼は売る為の相手がまだいなかったので年収1億円を稼ぐというメルマガで当時最上位の登録者数がいる川島和正氏に自分のメルマガの登録を促す事を以来

その際に契約では1件につき600円、且つ翌々翌月払いで締結

35万人の川島氏の登録者に宣伝してもらい1週間で3万件、1ヶ月で7万件の登録に成功する、その75日後の4200万の支払いの時期迄にその登録者にどんどん情報商材を紹介し最終的に70000万を売り上げる

つまり600円で仕入れた1人のメルアドに対して一人当たり1000円の収益を上げて起死回生をはかった、またその営業手法を応用した25万円の塾を売りそこから1200人の受講で4億円を売り上げる

長くなるのでここ迄で切りますが、彼の情報商材を買って収益を上げた人がどれだけいるのでしょうか?たぶん0,1%もいないですよ

ここで見るべきなのは彼の情報商材の内容ではなく彼の取った手法です

この考え方で顧客の獲得に投資した費用を超える金額をどのように回収したのかというのがつまり大事な所なのだと思います

【最後に】

とりあえず記事で書いておくかと思って文章に綴っていますが、本当に1から10まで人に探している答えを聞くのはちょっとやばい兆候だと思った方が良いと思います

実際にやってみればブログ飯がどれだけ大変なのかわかりますし、イケハヤさんの煽りの影響で会社辞めるのはちょっと危険です

自分の頭で考えて、ほとんどの情報がこのネット上に公開されていますのでまずは自分の力で試してみる、分からなかったりどうしても越えられない壁があればtwitterで思い切って気になる方に聞いてみるのがよろしいかと思います

そこで有料ですって言われたら仕方が無いですけれどね(笑)

御後が宜しい様で

【イケダハヤト氏を言及して気付いた事、Noteの有料記事と無料記事のバランスについて】(2/1追記)

昨日書いていたイケダハヤトさんの記事がスマニュー砲を受けてそれなりに伸びている様だ、これは恐らくtwitterやfacebookが来た時の感覚、いま流行っているwebサービスの利用の仕方についてどんな風にすべきか皆が気になっている事、またそれらを利用した上で成功している人がいる事に自分達では届かない壁と自分もその波に参加してみたいという二つの気持ちがあるからだろう

得てして多くの人がはてなブックマークでコメントを寄せるのはそれだけ気になっている事、もしくはどちらとも意見が分かれる様な内容であるからこそ自分の意見を相手に分かって欲しくなるのだ

 

kochineetさんのブクマより引用

イケハヤさんにお世話になった身なので、自分がバイアスかかっている自覚はある。だからこそ、SHIJINさんの意見は常にチェックしておかねばと思う。フラットな見方ができなくなるのが怖いから

 

hisatsugu79さんのブクマより引用

200万は、それまで積み重ねた読者数、彼の独自ファン(サロンメンバーなど)、同業者の偵察を兼ねての購入など色々な物が重なっての初月からの実績ですからね。あれを真に受けて、直ぐにできると思うとヤバいです

 

xeveraさんのブクマより

ついにイケダハヤトがブログでは儲からない事を認めてしまった。バカな連中を騙して儲けるという情報商材ビジネスへ急速転換中。それでも信者はバカだから貢ぎ続けるだろう。バカの頭の弱さは致命的だ。

 イケダハヤトさんは初期の頃で2〜3記事、いまの私くらいのペースで仕事をしながら記事を書いていた、その後1日10記事の苦行を自分に強いて1年間書き続け光明を得る事となる。この時期にそんな多くの文章を書いているブロガーは存在しないし私達現在の書き手は先を行く人達の軌跡を少なからず研究した上で文章を書いている

もしそのブログと言う存在が、ブログ飯という存在が砂漠に映る蜃気楼であれば私達はきっと書き切る事は出来ないだろう

何の指針もなくその時代の先行者として年収150万からスタートしたイケハヤさんの事は私はとても尊敬しているよ、その事は書いておかねばならない

自分が毎日10記事を果たして書く事は出来るだろうか、はじめてから24日でだいたい予約投稿分を含めて110記事を書いて来た。そんな中で1日に14記事を書いた日もあるがはたしてこれを1年続けられるか?と問われれば答えはNOだ

そんな10記事前後の文章を毎日書くと言う事は自分の中で文章の表題となるアイディアが枯渇するとは言わないが(性格的にどんどんアイディアは浮かぶので)

ただよし!文章を書こうというスプリング、バネの部分が完全に伸び切って最後には惰性になってしまうのが目に見えている

たぶん1年間やれと言われて書ける人が1000人で何人いるだろうか、数人いればいいほうではないだろうか

はてなブログの新着記事を色々読んでいるとまだブログの体を成していない物すら多いい、そんな中である程度文章を気軽に書ける様な人を1000人集めてこの数字だと思う

【Noteの有料記事のバランス】

ここからやっと本文、Noteの有料記事について私が思うのがこれはオンラインゲームの課金無課金勢のバランスに近いと思う事、多くのオンラインゲームでははじめる時は無料、自分の好きなカードを手に入れるとき、そのランキングに参加するとき、武器を合成し強い武器を手に入れる時に課金する様な仕組みになっている

ここで運営は最初は無料で幅広く人を集め、途中から結構報酬を得る為の門を絞って来る。ここで課金者よりにきつい内容にすれば収入は上がるが無課金者が離れていく、無課金者に合わせればサーバー代や人件費ばかりが掛かってしまいゲームとして立ち行かなくなる

これは難しい問題で優しければ優しい程自分が奉仕する形になってしまい、逆に相手に厳しくすると巨額の収益を上げて六本木ヒルズで会社やってウハウハなんてことになる

このバランスを有料記事を書くのならば考えなければいけないのだと思う、あまりに有料記事よりになってしまうとこれまでの読者が減ってしまう部分もあるのではないだろうか、最近彼はアクセスカウンターをはずしPV数を気にしないと言うエントリーを書いていたがたぶんその辺も絡んでいるんじゃないかな(有料記事を紹介する事による弊害など)、まあこれは考え過ぎかもしれないが、これはイケダハヤト氏に関わらずある種誰もがマネタイズする際には直面する問題なのかもしれない

何かを紹介する事で売り込みたい記事があってもそrだけでは人はついて来ない、バカな記事や面白い記事、参考になる記事こそ読者は求めているからだ

何を持って自分の存在を証明するのかそれが肝心だ

【noteで某有名ブロガー達の収益報告を読んでも1銭も入ってきませんよ?】(1/11追記)

noteは自分の記事を有料で販売する課金形式のサービスだ

noteは最近よく取り上げられており、有名な某高知県炎上ブロガーさんや、某警察署に駆け込んだコンサルティングさんなど有名なブロガーが掲載しておりざくざく売れてますとか書いちゃっています

まあそれは良いとして良い記事に相当の対価を支払うのは良い事だと思います

ただ書き手であるならばHow toとか収益報告の記事なんか見ていないでもっと書いて自分の手で試行錯誤してみたらと思うのです

名のある小説家に文章の書き方を教えて頂けますか?と投げ掛けてやり方を見て頭の中で成功した自分を夢想する、そこどまりのなんとおおいい事か、、

もしウェブメディアで収益を上げて副業とでも言えるレベルになるにはまず行動する事が大事ではないのかと思います、相手は10万PVを日に稼ぐ人間、対して自分はどの程度なのかもう一度考えて見る事をおすすめ致します

彼らブロガーは記事だけで6000記事以上持っています、大手のキュレーションサイトでは10万記事を越えnanapiだと月に4700万PVでしたでしょうか

昔ホテルのレストランで下働きをしている時に和食の親方がこんな話をしていました、○○ちゃん、技術ってのは目で見て盗むんだよ、自分が大変な思いをして見て盗んだ技術を手取り足取り教えると思うかい?だから側で見て技術は盗むしか無いんだ

この言葉にすべてが集約されているのではないかと思います

ブロガーの技術に関してもみずしらずの人にほいそれと教えて上げられる人はインドのガンジー位じゃないでしょうか(ブログ書いてないですが)

現在は便利なツールがありsimiiler web(アクセス数やSNSの流入の割合を調べられるサイト)やSEOチェキ(どんなサイトからリンクが送られているのか、ストックしている記事数はどれくらいなのか、どのサーバーを使って、ドメインは何年使っているのか)、こういったツールを駆使して相手の情報を調べてみる事が肝要かと思います

言葉には出さない数字がでてくるのでそういった技術を使って本当の意味で収益に繋がる方法を探す事をはじめてみてはいかがでしょうか?

【どう投稿しても炎上するイケダハヤト氏noteの言及記事についてまとめてみた】(2/7追記)

ここの所イケダハヤト氏のnoteの販売についてはてなブログのそこかしこで言及記事を目にする様になった、かく言う私も数回自分の思った事をつらつらとエントリーしたのだけれどなんなのこれ炎上するんだけど

別に政治の事について書いている訳でも宗教について言及している訳でもないんだよ

イケダハヤトさんのnoteについて言及しているだけなんだよ

なんなの?そんなに気になるの?そんなに嫌いなの?てかむしろ好きでしょ(笑)と言いたい

だのになんでこんなにみんな反応するのかほんと不思議に思っていた

ふとイケダハヤト氏のnoteについて検索して見るとめっちゃ言及記事がある事に気付く事に、これたぶんサラリーマンやめたら?タワマンなんて買う価値ないよねに続く

第3次イケハヤ論争なんじゃないの@@

と言う事で検索されてるランキングをまとめて読んでみようと思いました

検索ワードは「イケダハヤト note」です。言及記事、関連記事に関してのみ検索順位より抜粋しています

1位 noteで有料記事を書いてはいけない理由

2位 イケダハヤトさんがまたnoteで炎上している様です、消耗しないのかな?

3位 「noteで稼ぐ」がブロガーの間でブームのようなので思うこと

4位 俺のイケダハヤト論「実は”イケダハヤト”は存在しない。架空の人物」

5位 最近の「note有料課金ブーム」についてメディア運営のプロの意見を軽くまとめてみた

j6位 イケダハヤト氏の有料note記事を買てみたぞ!

 

7位 話題のnoteでイケダハヤトの高額有料コンテンツを買ってみた

8位 私が購入したイケダハヤトさんのnote有料コンテンツ

9位 イケダハヤト氏のnote有料記事を買ってみた

10位 

noteとサロンは「課金(購入)して満足」な人が多そう。行動に移してこそ意味がある

11位 残念なプロブロガーと哀れな仲間たち

12位 イケハヤ氏が勧めているnoteって、ネットワークビジネスみたいだよね

13位 

まだイケダハヤトをdisって、頭の悪さを露呈してるの?正しいdisり方、教えます。

14位 みんな大好きイケダハヤト氏のサイトを久々に見たら・・・なんかキャラ変わっちゃった?

15位 note有料を手に取っていただくためにつけねばならぬ考え

【イケダハヤト氏のnote言及記事についてのまとめ】

言及記事と言ってもnoteを使う事について否定するということではなく、あくまで公平な立場でどの様な反応が起きているのかを見て行きました

有料記事に関しては情報を売る事に対して拒絶する派と購入したよという肯定派に完全に分かれています、割とどちらかに分かれている印象ですね

特にはてなブログ界隈ではdisられ率が高い様に感じます

これは恐らくはてなブログで書いている社会で働いている人が多いいと言う利用者層も多いいのでしょう、逆に買ったよという人はブログのネタ集めにと書いていたりどうなんでしょ、どちらかというとオリジナリティに欠けるのではないのかと個人的には思ってしまったのですがファンもまた多いい様です

【イケダハヤト氏について思う事】

私は彼と同い年ですし個人的には結構好きなんですよ、というか好きだったという感じですね。目標に向かって頑張っているイケハヤさんは個人的にはすごくいいなと思っていたのですが目標を達成してしまった事で自分のブランド力に頼ってしまっている所が、やはりブロガーではなくアフィリエイターの方向へ舵を切ってしまったのだなという部分で少し残念には思います

自分の生き様や思う事は相手を否定して炎上させなくても十分に出来る事なので、そういう意味で社会人になって方向性を見失っている人に対して会社を辞める事以外の選択肢を提案出来たら本当の意味でブロガーとしてもっと尊敬を集める事が出来るのではないかなと思いました。文章を書く目的が人にとっての有意義な情報なのかお金なのかPV数なのかによって違って来ると思うんですけどね

【当ブログのその他のイケダハヤト氏のnoteの言及記事】

そういえばイケハヤさんのtwitterで与沢さんの名前が出たって事は下の記事をエゴサーチで読まれたのかもしれませんね

個人的には応援したい気持ちと否定の気持ち半々です

冷静と情熱の間ならぬ軽蔑と尊敬の間くらいなのかも

個人でこれだけ論争を起こせるって言うのもまたすごい事だと思いますよ

 

【大御所はてなブロガー対イケダハヤトのNote炎上論争は両成敗でいいんじゃない?】(2/15追記)

ブログでのnote議論の波及が臨界点を迎えている

大御所のはてなブロガーがイケダハヤト氏のブログをやめて有料Noteにその舞台を移すと言う事について言及する記事を上げ始めている

彼自身もブログ上でNoteの販売を促すエントリーを上げて行く事については、Noteを販売する様になってアンチが一気に増えたとエントリーをあげていた

この騒動は1月にNoteでアフィリエイト報酬の特別単価(企業秘密)を自分のコンテンツとして販売する事について、匿名のアカウントが言及した記事が多くの反響を呼びtwitterなどで影響力のあるアフィリエイター(谷の人)やはてなブロガー、ネットウォッチャーの目に留まりそれが拡散された事によりここ1ヶ月で一気にその速度を上げて炎上してきた

もうその話はいいよと思いつつも後から後からはじめて知る人が出て来る訳で炎の勢いは留まる事を知らずにこのブログ界隈を駆け巡っている

hagexさんがこの問題に言及しない訳が無いよなと思いつつ

ここに来てはてなブログのインフルエンサーが記事を上げた事により真っ向から喧嘩する図式、遠回りにブログをやめる事に関して問題定義するエントリーが上がって来た

下記の流れを追っていくと現状を知らない方も分かりやすいのではないかと思う

【日本一有名であるブロガーイケダハヤト氏の見解】

【ネットウォッチャーはてな四天王hagex氏の見解】

【hagex氏の関連エントリー】
【タイ在住の大御所アフィリエイター付利意雷布亜氏の衝突記事】

【はてなブログ大御所フミコフミオ氏の見解】
【ブログをやめて有料化する事が本当に価値のある事なのか】

ここは議論の余地が多くありそこに理論的な正解と矛盾があるからこそこの問題は言及されている、元々プロブロガーとしてアルファブロガーアワードでも表彰されたイケダハヤト氏は”ブログを通して成り上がって来た”、そして自分が東京を出て高知に移住した時にブログの題名を「まだ東京で消耗しているの?」とした事でブロガーとして会社員の枠に収まらない自由を手にする生き方という物を多くの人に提示して来た

彼がブログで成功したからこそここ数年ブログと言うサービスで新しい自分の生き方を模索するする人が増えたであろう事は確かな事実である

彼の弟子として役所や新卒での就職を捨てて高知に移住して書生をしている人、ここ最近はブログ飯というキーワードがさもありなんな言葉として普及している

自分はそうではないと思っていてもきっとあなたの読んで影響を受けたブロガーは少なからず彼の影響を受けている、それは肯定であっても否定であっても

そんな中イケダハヤトというブランドを作るにいたったブログを無料で記事を上げるのなんて無駄だ、有料でこそ書き手としての真価が問われる成功するという言動にこれまで黙っていた人間も含め言及記事を書くに至ったのではないだろうか

正直hagexさんはまあ言及するのが通常運転として、ここまで影響力のある人間がまっこうからこういうエントリーを書く事自体なにがしかの憤りを彼に抱いているからだろう

だが書き手として家族を養っていく、その道だけで食べていくという状況に本当になっていてその気持ちが分かった上で言及や批判をしている人がどれだけいるのだろうか

まずブクマの批判込め込めのコメの人達は実際そこまで文章をどこに書くかで生活を脅かされるという状況にはなっていないだろう

少し調べてみたのだがブロガー人口と言うのは2008年時点で868万人、SNS人口が716万人位らしい、その数は確実に増えていると考えると少なくとも1000万人に対して10本の指に入る様なブロガーの気持ちが分かるのかは疑問符が残る

確かにイケダハヤト氏の言い方はもう癖になっているのか相手を煽る文章になってしまっている、だが1人の人間が1000万人単位のその気持ちが分からない人達と論争しなければいけないのだ

そりゃあ自分の記事を買ってくれる様な肯定的な層をターゲットに文章も書きたくなるさ

まあこのエントリーを書いた本当の理由は

”両成敗でいいんじゃない?”

って言いたかったそれだけなんだけどね

ゲスの極み乙女。 - 両成敗でいいじゃない - YouTube

※いくつかの記事がありましたので一度まとめさせて頂きました

はてなの言及記事としてもし再度表示されてしまった方はすみませんmm

 

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